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はまかいじは2018年に廃止になるのか? 

はまかいじは2018年に廃止になるのか? 

はまかいじ廃止の可能性 横浜駅ホームドア設置の関係で

現在、横浜から松本間で運転されている臨時の特急列車はまかいじ。

横浜線の3・4番線ホームにホームドアが設置される関係で185系が入れなくなり、廃止の可能性が高まっている

中には車掌さんから話を聞いた人もいるとのことで、可能性は高そうだ。

 

JR East Limited Express Hamakaiji.JPG

 

廃止にならなくとも始発駅が変更になる可能性

主力車両E233系6000番台(2014年2月2日 鴨居駅)

 

先述の通り、横浜駅をはまかいじは使用できなくなる。

よって運行をする場合、始発駅の変更が必要になってくる。

 

では、もし始発駅になるとすればどこが選ばれるか。

 

一つは東神奈川駅である。

東神奈川駅は現在はまかいじが保安装置を切り替える関係で運転停車を行っている。

 

よって横浜駅を通過ないし運転停車に変更するだけでダイヤはそのままに運行ができる。

また、横浜駅から最も近い駅で乗客に対して影響が少ないものと思われる。

 

可能性はもう一つはたぶんないとは思うが町田駅だ。

現在はまかいじは町田駅で先行を走る普通列車と連絡する。(定期の普通列車だがはまかいじの運転がなくても町田駅で3分ほど停車する)

よって、はまかいじを町田始発にすればいいのではと考える。

 

町田始発にするのであればこの普通列車の前にはまかいじを走らせて町田で連絡させるのも手かと思う。

 もちろん、横浜から町田まで回送列車で運転するわけなのでロスは大きいと考えられ、東神奈川始発の方が望ましい。

 

 

始発駅を変更したらどうなるか?

Yokohama Station from above.jpg

 

 

現在横浜駅からはまかいじは出発している。

もし始発駅変更となれば横浜駅で始発駅が変更になったはまかいじを使う場合、切符の販売時に始発駅を変更した旨を伝えるが、その場合乗客がほかの交通手段に変更する可能性がある。

間違いなく利用客の減少につながるだろう。横浜駅始発の列車ということが大きな意味があると思うからだ。

 

 

そもそもはまかいじは必要なのか?

一番廃止にするかしないかのポイントは利用価値があるかどうかである。

 

もちろん、乗り換えなしで横浜から松本までいけるのは大きなメリットだ。

またスーパーあずさに比べ停車駅が多いのが特徴だ。(勝沼ぶどう郷など)

しかし、今回の横浜駅のホームドアの設置でその大きなメリットが失われることになる。

 

はまかいじ廃止となれば横浜発のブドウ狩りの旅行商品が設定できなくなるが、そのための人員やコストの方が上回るかもしれない。(そもそもの利用客数がどれくらいかはわからないが低調のように思う。)

 

 

もし、始発駅が変更で運転が継続したとしても

  • 乗換回数が横浜線の普通列車を使っても1回しか変わらないこと
  • 特急料金が八王子と横浜から乗った場合比較しても特急料金が220円しか変わらないこと(JRにとってそれだけの利益にしかならない)
  • 所要時間がスーパーあずさに乗っても変わらないこと(停車駅に違いはある、スーパーあずさの止まらない停車駅に行く人は利用価値があるが、需要がそこまであるのか?)
  • 八王子からはまかいじの10分前にスーパーあずさが走行している。(八王子から松本や塩尻へ急ぐ人は利用しない)
  • 運行を継続したとして集客が望めるのかどうか?(はまかいじは空席が多いときもあったように思う)
  • そもそも運転日が少ない臨時列車である(2017年の年末年始は12月30・31日・1月2・3日のみの運転である)

 

 

 

結局、はまかいじは廃止?それとも継続?

個人的には継続してほしいが、JRとしては廃止にする可能性が高いと思う。

 

その理由としてもともとそこまで乗車率がすごく高く人気の列車というわけではない。

果たして横浜から松本まで行く人がどれだけいるかというのも疑問である。

 

横浜には東急東横線があり、新宿へ行けば松本行きのバスが3000円程度の料金で出ているためそちらの方がもしかすると安く便利で快適と思う人もいるかもしれない。(所要時間はスーパーあずさと同じくらい)

 

⇓この記事に新宿から松本の高速バスについても記述しています⇓

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ぜひ、はまかいじについて思うことがあったら是非コメント欄に書いていってほしい。(適切な質問であればすべてお答えします)

 

それではまた。

 

 

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3 件のコメント

  • 管理人様はじめましてブログサイト「鉄道に萌え」の管理人HNくさたんと申します。
    特急「はまかいじ号」の廃止についての記事興味深く拝読させて頂きました。
    私の地元路線である横浜線を走行する唯一の特急電車であり、去就が注目されます。管理人様の仰る通り2018年春のダイヤ改正での廃止の可能性は濃厚かと思われます。
    理由として
    ①185系の中でもD-ATC搭載のB3~B5編成でしか運用が出来ない。
    ②来年以降E351系の廃止に伴いE257系が玉突きで宮オオへ配置になるかと思われますが現時点でE257系にはD-ATCは未搭載のため今後は横浜~は難しい。
    ③利用客の減少とバス路線との対抗に
    コストの問題がある。
    ④横浜線を短絡するメリットが薄い
    などなど「はまかいじ号」の存在意義自身が危うい状況となっております。
    1996年運転開始から翌年には2往復体制になるほど乗車率も良かった時期もありましたが20年を経て社会情勢の変化など見直しの時期が来ていると思われます。
    私個人のあくまで希望ですが平日日中の快速スジを生かしてビジネス需要で運転して欲しいです。始発は新横浜(滞泊は小机)という案もありかと思います。
    新横浜界隈には電子機器メーカーの本社や支店が多くあり、また諏訪湖周辺には電子機器メーカーの工場が多く点在しています。この辺のビジネス需要を喚起出来ればまだ存続の余地はあるのかと思います。

  • くさたん様へ
    Japan-Railway.com管理人の梅田なおきです。よろしくお願いします。
    非常に興味深いコメントありがとうございます。
    私も新横浜始発は考えましたが、果たして需要があるかどうか疑問です。
    くさたん様の仰る工場の需要は正直全く考えていませんでした。今後の研究に役立たせていただきたいと思います。
    私はJRが特急を走らせ特急料金を払うというのはすでに時代遅れと考えています。(特急と普通列車の時間差が1時間近く違う場合を除く)
    その流れは1990年代からすでにありました。
    諏訪湖に工場が点在しているということでしたが最寄りが上諏訪であればスーパーあずさの停車駅になります。
    となると、スーパーあずさがあれば十分なのではと思ってしまいますがいかがでしょうか?
    特急として存続するのではなく、八王子からスーパーあずさに接続する快速列車として存続すべきだと私は思います。
    JRとしても特急列車として運転はしたくないでしょうし、乗客も特急料金を払うなら高速バスを選ぶでしょう。
    高速バスと価格面で全く対抗できていないと考えています。松本まで移動する場合は東急の運賃を入れても約4000円ほどです。(+1000円でグリーン車並みかそれ以上の座席にグレードアップできます)
    しかし、JRで特急料金を入れると6300円ほど。
    これを見る限り、乗客は高速バスを選ぶでしょう。(新宿のほか、中央道日野に停留所があり多摩モノレール甲州街道駅から徒歩7分の場所にあります。八王子の人ももしかすると使っているかもしれませんし、京王を使って新宿から乗っているかもしれません)
    長文失礼しました。

  • はまかいじは現在185系6両編成の内ATCが装備されてる2本で運転しています。
    で、横浜駅にホームドア設置があり185系が対応出来ない為廃止説と千葉等で余ったE257系になるのでは説があります。
    そもそもE257系がホームドアに対応出来るのか?また、場所を取るATC設備があるのかが疑問点です。
    横浜線は東神奈川駅~橋本駅迄ホームドア設置が発表されており、ホームドアに対応出来ない場合横浜線の駅にすら乗降出来ないのです。
    他の方等運転区画短縮説を出す方が居ますけど、横浜線が通勤路線の構造で有ることを考えなきゃなんないんです。
    しかも、特急料金が松本~八王子と横浜では220円しか違わないらしいです。
    220円の為にわざわざホームドア対応特急車を用意するのかは企業の経費的に無理があるのではと思います。

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