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【鉄道×カーシェアリング】長野で成田エクスプレス乗って、しなの鉄道を撮影してきた

今回は鉄道とカーシェアリングを組み合わせて旅行をしてみました。

是非、これからの旅行にカーシェアリングの組み合わせを検討してみてください。

鉄道×カーシェアを選んだ理由

今回は栃木県小山市を起点として長野県長野市を中心に観光し往復しました。

最初から鉄道を利用すればいいじゃないかという方もいるかと思いますが、いくつか理由を紹介していきたいと思います。

また、今回は女子鉄の平端ひなさんが一緒に行ってくれました。

鉄道を利用する場合と、車を利用する場合の比較をしてみた

グーグルマップより

鉄道を利用する場合、2時間~2時間20分程度で、料金は片道7740円で往復1万5480円でした。今回はもう一人同行者がいたので2人分で3万960円となります。(小山駅~長野駅までの交通費のみ)

カーシェアリング(タイムズカーシェア)を利用すると12時間(ショート料金)で9888円。高速料金(休日料金)を入れると1万6408円となり約半額となります。

車で長野まで行くと2時間30分程度で行くことができます。12時間のパック料金でもよかったのですが、距離料金(16円/km)がかかると割高になるため、今回は利用しませんでした。

写真はイメージ

普通列車を利用すると青春18きっぷ1回分2370円のほか、第三セクターのしなの鉄道と路線バスを使う必要があるため、往復で6270円かかります。また、所要時間が片道5時間かかるほか、乗り継ぎができる電車の本数が少ないため1本逃すと2時間程度待つことになります。今回は2人での旅行でしたので1万2540円かかることになります。

青春18きっぷのみ使用するルートでは9時間かかるのでこちらは現実的ではありません。

というわけで、今回は最も料金が安くなるカーシェアリングを選びました。

実際に長野までカーシェアリングを使ってみた

スズキの公式サイトから引用

今回は早朝5時から夕方17時まで利用してみました。

今回使用した車はスズキのスイフトを借りました。高速道路を走るにはやっぱり高さが低い方がいいですし、カーブでも速度を落とさずに走行することができます。また、横風の影響が少なかったのもメリットでした。

今回の長野までの上信越道は坂が多く、スピードが落ちてから再加速までが早かったのも今回乗ったスイフトの魅力でした。

小山駅を早朝に5時出発

早朝5時に小山駅を出発し、国道50号線を走り、太田桐生ICから北関東自動車道に乗りました。

今回あえてレンタカーを使わなかった理由として

  • 早朝からの利用が可能であること(レンタカーは9時から、または前日からのレンタル)
  • 今回約450㎞分の燃料代を負担しなくていいこと(燃料代は約5000円。これを考えると12時間5000円でレンタルできるに等しい。)

が挙げられます。

出発日時がお盆休みの真っ只中だったので、渋滞を心配し1時間ほど早く出発しました。(通常の休みではあと1時間遅くてもよかったと思います。)

上信越道で交通の難所「碓氷峠」を越える

信越本線の廃止区間である横川~軽井沢間にある交通の難所「碓氷峠」を越えます。上信越道にある碓氷橋は有名な橋なので来た際には撮っておくといいでしょう。

若干この区間は横風があるので高さが低い車をお勧めします。

午前8時前に長野駅に到着

多少の渋滞(煽り運転で路上に停車している車がいたため)には巻き込まれましたが、小山駅を出発して2時間40分ほどで長野に着きました。

長野駅近くの駐車場(最大料金600円)に車を停め、長野駅の自由通路にあるカフェへやってきました。

これだけのボリュームで500円のモーニングメニューを食べられたのでよかったです。

今回食事をしたカフェでは、長野仕様の211系をはじめ、しなの鉄道115系をみることができ、鉄道好きは一度行ってみてもいいと思います。

朝食を済ませ向かった先は長野駅の地下ホーム

長野駅の地下ホームにやってきました。ここは長野電鉄の改札口で、未だに自動改札ではなく駅員さんによる集札が行われています。

また切符の購入には電子マネーやクレジットカードは使えないので、あらかじめ現金を用意しておく必要があります。

長野電鉄の長野駅では野菜も売られており、地域に密着している鉄道会社だと感じました。

長野電鉄の社員さんが作ったと思われる長野電鉄のジオラマがありました。こういった細かい心づかいもありがたいものです。

元JR253系成田エクスプレスに乗車

切符の購入を済ませ、元JR253系成田エクスプレスに乗車。隣には東急8500系が停まっています。両方とも現在も走っています。

元253系に乗るには東武特急がありますが、若干割高です。長野に来た際は特急料金は一律100円なので乗っても損はないかと。

成田エクスプレス時代との相違点は前面の塗装と「NEX」から「NER」に変更されている点が挙げられます。

8時51分発の特急スノーモンキーに乗車しました。

成田エクスプレスの車内の様子

成田エクスプレスの車内は3両中2両が転換とリクライニングができない固定式のボックスシートです。

進行方向を向いて車両後方は進行方向ですが、車両前方では進行方向反対の座席配置となっています。また、車内中央では対面式になっています。

成田エクスプレス時代に不評だったそうですが、長野電鉄ではこの座席をそのまま残しています。

飛行機をイメージした大型のキャリーケースを収納できる荷棚がついているのが、他の特急車両と大きく異なる点です。

車内に1両だけ転換とリクライニングができるシートがありますが、弱冷房車なので夏場は暑いのでお勧めできません。また、こちらは荷棚は通常の特急車両の荷棚になっています。

この車両には1室だけコンパートメントが用意されており、1室1000円で貸切ることができます。4人グループでの利用にはお勧めです。

元253系成田エクスプレスの車窓

途中で元小田急ロマンスカーとすれ違い

須坂駅で元小田急ロマンスカーとすれ違いました。

成田エクスプレスとロマンスカーを乗りたいのであれば、ここで折り返して長野駅に戻るのもいいかと思います。

しかし、今回は終点の湯田中まで行ってみようと思います。

終点の湯田中駅到着

長野駅から1時間40分ほどで終点の湯田中駅に到着です。


(https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1815/)より引用

ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の宿のモデルにもなった「渋温泉」がバスで行けるところにあります。

湯田中駅前にある足湯に行ってみたけど…

湯田中駅前には足湯があります。しかし、熱い温泉が好きだという平端ひなさんも「熱すぎる」と言っていました。推定ですが湯温は50℃くらいあったと思います。

なので、原則として夏場は足湯に入れないということではないのでしょうか。

駅周辺には駅併設の温泉がありましたが今回は見送ることにしました。

正直なところ、宿を取っていない人からすると、夏場はあまり楽しめないので宿泊する人のみお勧めしたいと思います。駅前には足湯と駅併設の温泉以外特に見どころはないです。

自分が予定していたコースとしては1時間くらい足湯に入りながら1時間後の特急ゆけむり(元小田急ロマンスカーで運転)に乗ろうと思いましたが、乗ってきた特急スノーモンキーで長野へ引き返すことにしました。

長野電鉄から見える豊かな自然

長野電鉄の車窓から長野県らしい雄大な自然を見ることができます。正直このきれいな景色だけでも見れてよかったかなと思いました。

今度は長野電鉄沿線から撮影もしてみたいです。

最後に帰り際にしなの鉄道で撮影

最後に長野駅から車を走らせ、しなの鉄道(篠ノ井~屋代高校前)を撮影して帰りました。

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