【JR東海】意地でも謝らない システム障害への対応

本日2020年2月10日の朝、システム障害により全国のJRで券売機・みどりの窓口などでクレジットカード決済ができないトラブルが発生しました。早朝4時から発生し8時30分ごろには復旧しましたが、通勤時間帯ということもあり多くの人が影響を受けました。

システム障害への4社の対応

システム障害に対して、JR各社はホームページ上で注意喚起を促したのですがその対応が1社だけ異なると話題になりました。今回の障害に対してJR東海以外のJR各社は明確に謝罪をしていましたが、JR東海は「ご不便をおかけしました。」とだけでした。JR東海が自社の責任ではないときには謝罪をしないのは有名ですが、今回は各社の対応の違いがわかりやすかったので話題になりました。

過去に東海道新幹線が架線切れで5時間運休になった時があり、その時も「過失ではなく想定外」と謝罪をしなかったことがヤフーニュースの記事になったことがあるほどです。また、天候や環境が原因で列車が遅延したときに車掌が謝らないのも利用者ならわかると思います。

JR各社が謝りすぎなのであってJR東海が普通

JR東海の対応に対して批判的な声が多くありますが、実際のところ他社が謝りすぎではないかという声もあります。JR東海は、責任問題を回避するために自社の過失ではないことに対しては謝罪を行わない方針なのではという見方もあり、本来あるべき姿だと思います。今回の障害は決済を管理しているJRシステムが原因ということでJR各社に非はありませんでした。

最近の名鉄でもJR東海と同じ方針を採用していますし、理にかなっていると思います。いくら謝らないと言われているとはいえ、現場ではきちんと謝罪をしていたということですしそもそも問題になるようなことではないと思います。キャッシュレスが進むにつれ、こういった障害がおこると影響が大きくなりますから現金主義が減らないのも納得だと思います。

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