【影響続出】首都圏の主な鉄道 新型コロナウイルス影響まとめ

厚労省は「政府といたしましては、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします。」とのことで人が集まらないように要請を出しています。そのため鉄道にも影響が出ているので紹介していきます。

運休続出 JR東海は強めの対応

鉄道会社の間でも人が集まりそうなイベントは避ける動きが出ています。特にJR東海では公にはされていませんが「ゆるキャン△梨っ子号」の乗客にコロナウイルス感染者が出たとのことで臨時列車の運休が相次いでいます。

3月2日現在で運休が決まっている列車(JR東海)

  • 新幹線「のぞみ315号」3月8日
  • 急行「10周年飯田線秘境駅号」3月27日~29日、4月3日~5日
  • 特急「御厨」 3月28日
  • 特急「富士」~富士山満喫トレイン~ 4月4日

上記の列車の関連イベントも全て中止となります。

イベント中止が相次ぎJR東日本にも影響が

JR東日本の臨時列車のうち、イベント地への輸送を目的としたものがイベント中止の伴い運休しています。また、3月19日から9月6日まで行われる予定だった、高輪ゲートウェイの開業イベント「Takanawa Gateway Feat」は無期延期や3月14日と15日の新駅名『龍ケ崎市駅』記念イベントの中止などの影響も出ています。

3月2日現在で運休が決まっている列車(JR東日本)

  • 「SL ぐんま みなかみ」「SL ぐんま よこかわ」の車内イベント 3月中
  • 京葉線の臨時普通列車 3月7日、8日、14日、15日
  • 「サッポロ★黒ラベルTRAIN」3月10日(延期)
  • 特急「こうざき酒蔵まつり」 3月15日
  • 「発酵の里こうざき 酒蔵まつり 2020」のために増便された普通列車 3月15日

鉄道各社が声を揃えて呼びかけ

東日本旅客鉄道株式会社では、新型コロナウイルスの感染予防を図るため、社員のマスクの着用等の予防対策を実施しております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。ご利用のお客さまにおかれましても、手洗いや咳エチケットの感染予防対策のほか、ラッシュ時間帯のご利用を避けるオフピーク通勤・通学等にご協力をお願い申し上げます。

JR東日本

例としてJR東日本の呼びかけを引用しましたが、私鉄を含めほぼすべての鉄道各社は「マスク着用等の感染予防」「席エチケット」「ラッシュ時の時差通勤」を呼びかけています。また一斉休校に伴う通学定期券の払い戻しや、新型コロナウイルスを理由とした乗車券類の無手数料払戻も行うとのことですが会社によって対応が少し異なります。

私鉄でも一部イベントの中止だったり影響が出ています。西武鉄道では池袋線からのレットアロー引退式典の中止やクリアファイル配布の延期などが決まっています。

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