西武4000系ラストラン 池袋駅入線を廃止

西武鉄道は、土休日朝夕に設定がある秩父鉄道直通列車の運行区間を2020年3月14日に行われるダイヤ改正で見直します。ダイヤ改正後は飯能から長瀞・三峰口で各停として運転され、飯能駅で池袋方面の列車と接続します。土休日限定なので昨日3月8日が最終運行日となりました。

まるでラストラン気分

https://twitter.com/OH27JH23Alex/status/1236608221567016965

池袋線・西武秩父線から秩父鉄道への直通列車は、西武鉄道の4000系4両編成が使用されていました。朝に下りの池袋発長瀞・三峰口行快速急行、午後に逆である上りの長瀞・三峰口発池袋行急行がそれぞれ2本ありました。池袋から横瀬は4両+4両の8両編成ですが横瀬で分割・併結され、それぞれ長瀞と三峰口でわかれます。

ダイヤ改正後は池袋発着から飯能発着に変更され種別も各停となり、池袋駅には入線しなくなります。下りの2本とも池袋発飯能行の急行から、上りの2本もそれぞれ飯能発元町・中華街行の快速急行、飯能発池袋行の急行から乗り換えが可能になります。また特急ちちぶ5・7号も秩父線直通列車への接続が横瀬では長瀞、西武秩父では三峰口にでき、全体的に利便性が向上するとのことです。

ラストランというわけではないですが、4000系が池袋駅に入線しなくなるので最後の姿を見ようと多くの人が池袋駅を訪れました。ホームにある停車駅案内板の西武秩父より先が点灯することもなくなりました。

車内ではさよなら放送も

最後の秩父鉄道直通列車の池袋駅到着時の肉声放送では「最後の4000系急行池袋行きをご利用頂きましてありがとうございました」との感動的なシーンもありました。

関連記事

※新型コロナウイルスの影響により中止

気に入ったらシェアしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です