【超面白い区間】東北本線で走るディーゼルカー「キハ110系」が引退!改正後は E531系で統一

2020年3月14日、日本の鉄道会は大きく盛り上がりを見せています。そう、1年に1度きりの大イベント、JRグループのダイヤ改正です。2020年は以下のように、イベントが盛りだくさんのダイヤ改正となりました。

上記のイベントが大きな盛り上がりを見せている中、東北方面でもひっそりと、とある列車が「約3年」の歴史に幕を下ろしました。それが、東北本線新白河駅〜黒磯駅間の「キハ110系運用」になります!

東北本線でディーゼルカーの運用!なんでなの?

キハ110系 JR東日本より

「そもそも電化されている東北本線なのに、なんでキハ110系が走ってるの?」
上記のように疑問に思う方も多いでしょう。東北本線の新白河駅〜黒磯駅間でディーゼルカーが走る理由、それは「黒磯駅構内の直流化」が大きく関わっているんです…!

2017年10月:黒磯駅構内が全て直流化!交流電車の乗り入れが不可能に!

E721系 JR東日本より
701系 JR東日本より

今から3年前の2017年10月、東北本線の黒磯駅構内の電源方式が「直流」に完全移行しました。それまでは黒磯駅構内において「交流」「直流」の切り替えを行い、上野方面からの「直流電車」と、郡山方面からの「交流電車」の両方が黒磯駅に乗り入れていました。

しかし、2017年に駅構内が完全直流化したことにより、それまで郡山駅から乗り入れていた交流型電車「E721系」「701系」が、黒磯駅に乗り入れることができなくなってしまったんです…!

これにより黒磯駅〜新白河駅間が、ディーゼルエンジンで走る「キハ110系」と、交直流両用の「E531系」の2つの車両による運用となっていました。

E531系 ひろきさん提供

鉄道マニアの間では、「ディーゼルカーが東北本線を走っている!スゴい!」と話題になっておりましたが、その景色ももう見納め。2020年3月14日から、黒磯駅〜新白河駅間は全て「E531系」で統一され、ディーゼルカーはもう見れなくなってしまいます。

ひっそりと引退した東北本線のキハ110系、皆さんはお気づきになりましたでしょうか…?

http://locallines-journey.com/

この記事は、鉄道系Youtuberの「ひろき」さんのご協力により作成しました。記事の詳細を動画で見ることができます。

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2 件のコメント

  • 東北本線のディーゼル車での運行…知らないで乗ることになって、吃驚しましたけど無くなったのか…

  • 平日学校登校日の登下校時間帯は、高校生のマナー悪化の為にもディーゼル車によるワンマン運転にして、電車は通院時間帯のみにしてまでも未成年者にルールを学ばせるべきだと思います。

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