JR四国のアンパンマン列車夏から新型車両2700系2編成を導入 2000系を置き換えへ

2020年3月30日、土讃線で運転されてきたアンパンマン列車が20周年を迎えることを記念し、JR四国は現在四国2000系特急形気動車で運転している「アンパンマン列車」について2020年夏から2700系新型車両で運行・置き換え、4両編成を2編成投入することを発表しました。また、現在の運行区間が岡山~高知・中村・宿毛間となっていますが、今回の発表では岡山~高知間に変更となっており、高知駅より先の区間(中村・宿毛方面)では今後運行されないものと思われます。

新しいアンパンマン列車は新型2700系で運転

JR四国より アンパンマンシートデザイン

今回新しく投入される四国2700系はすでに特急「南風」の新型車両として運用が開始されています。今回はその新型車両が「アンパンマン列車」のデッキ・シート内装デザインになって登場します。

四国2700系気動車は従来の2000系と比較して乗り心地が向上したほか、車内の案内表示器がJR東日本の新幹線と同じフルカラーLEDとなっており、視認性が高まったほか、全座席にコンセントが設置されているなど、より快適な旅が楽しめるよう工夫されている車両です。

四国2700系は2編成投入 赤と黄色の車両

今回2編成導入されますが、「赤いアンパンマン列車」と「黄色いアンパンマン列車」が導入されます。内装については同じものと思われますが、アンパンマン列車を狙って乗車する子供たちにとっては行きと帰りでカラーが違うと嬉しいかもしれませんね。

四国2000系アンパンマン列車は置き換えへ

同型の四国2000系車両

今回プレスリリースには「四国2000系から2700系にバトンタッチをする」旨の記載がありました。おそらく、四国2000系を2700系で置き換えるということを示していると思います。(編成数も2編成ずつとなっています。)

四国2000系のアンパンマン列車は記録しておいた方がいいかもしれませんね。

運転日などは後日発表するほか、展示会も今後日程が発表されるそうですので気になる方はJR四国から発表される情報に注目していきたいですね。

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