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JR東日本の乗務員が鉄道ファンに向かって中指を立てた事件ですが、当該乗務員をSNSに晒しあげマスコミに提供したと批判が相次いでいます。

泥沼化する中指事件

事件がここまで大きくなってしまった理由として中指を立てられた鉄道ファンがその様子をSNSに晒しあげたことです。その後マスコミにも素材提供や取材に応じて、一般人にも知れ渡る騒動になってしまいました。

当初は鉄道ファンvs一般人で「車掌が悪い」のか「日頃の行いのせい」なのか激しい議論になっていました。マナーが悪いからといって中指を立てて良い理由にはなりませんし、中指を立てられたからといってマナーを悪くして良い理由にはなりません。

乗務員の肩を持つ人達は鉄道ファンにマナー違反があったからだと主張していましたが、JR東日本は公式見解としてマナー違反はなかったとしました。車掌の正当性が完全になくなったと思いきや、今度は撮影者が乗務員のプライバシーを侵害したからという理由に主張が変わりました。

確かに中指を立てた乗務員は「自分が写真に写り込むことに対していらだってしまった」と話しています。ところが一般人からはそもそも無断で撮影していたのが問題で、不適切な態度を取られたからといってSNSに晒すのはおかしいといった批判が出ています。

JR東日本はお客様センターを設置しており、回答もかなり丁寧なのでそちらに苦情を申し立てればよかったのではという指摘には一理あります。態度が悪いといった問い合わせにも具体的な内容があればマスコミの介入などなくとも、事実確認をしてきちんと回答をしてもらえます。

鉄道ファンのマナー違反といった直接注意のしようがないことなら晒すのも仕方がないですが、今回のようにここまで話を大きくする必要があったのかという疑問の声があがっています。

投稿者にも問題が

そういった理由で投稿者に批判が相次いだわけですが、現在では当該ツイートは残しているものの、鍵垢にしてしまっています。今までのような強気の姿勢はどこへいってしまったのでしょうか。お気持ち程度の反論としてヘッダーがJR東日本のマナー違反はなかったという見解の根拠になっています。

「営業中の電車で中指はやばwwww」と煽っていた投稿者ですが、自分自身の言動がかなり酷いという指摘が出ています。日頃から自身が中指を立てた画像を投稿をしていたり、撮影マナーで注意されたことに関して暴言を吐いています。

10歳からツイッター?

現在自称14歳の投稿者ですが、ツイートアカウントを作成したのは2017年3月となっています。ツイッターの利用規約を破り10歳からツイッターをやっていることになりますが大丈夫なのでしょうか。

今回の一件で何をどう足掻いても一般人からの鉄道ファンに対しての評価が低いということがよくわかったと思われます。どんなに議論しても泥沼化するだけで、撮り鉄アンチには無意味です。

最終的にツイートがバズってウキウキだった投稿者個人が標的になってしまい、これだから撮り鉄は...と評判を更に下げてしまいました。

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