9月14日、小田急新宿駅では人身事故により運転を見合わせていました。そのため終電車が発車できず多くの人がホームで立ち往生をして疲労困憊していましたが、ある乗客がとった行動で一気に元気づけられました。

咄嗟の演奏で空気が一変

https://twitter.com/ojisax/status/1305195056517636096?s=19

小田急新宿駅では人身事故により運転が見合わされ、多くの乗客が座り込んで再開まで待機していました。終電車は0時38分発ですが運転見合わせにより時刻は2時を過ぎ、誰もが疲れている様子でした。

そんな中、運転再開を待っていた乗客の1人であるサックス奏者の奥野祐樹(@ojisax)さんは突如ホーム上で演奏を始めました。普通は楽器を持っていても演奏しようとは思いませんが咄嗟の機転で現場の空気は一転し、活気付けられました。

https://twitter.com/Anh5GbKYcnbvDPO/status/1305187342219501568?s=19

演奏の様子がネット上に投稿され多くの反響がありました。「やっぱり音楽ってすげ〜!」「こういう空気をパッと変えられる人はカッコいい。」といった声がある一方、やはり深夜ということで配慮をした方がいいとの意見もありました。また多くの大手報道機関からは「突然のご連絡〜」でお馴染みのリプライも相次ぎました。

一部ネガティブな意見があったとはいえ誰にでもこういった咄嗟な行動が取れるわけではありません。素晴らしい行動により多くの人が音楽の力を再認識できたと思います。普段のホームならできないことですが、駅員も止めに入るどころか演奏に協力をし、お礼に「ありがとう」と書かれた駅名標を模したオリジナルのカードを渡しました。

乗客と駅員の神対応により最悪の状況から一転して誰にとっても貴重な体験へと変わりました。

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