7月2日、スーパービュー踊り子の251系RE-01編成が長野総合車両センターに廃車配給されました。配給は通常と異なり深夜に行われましたが、これには事情があります。

前回の配給での鉄オタ線路内侵入が原因の一つ

東大宮操車場に疎開していた251系RE-01編成は、7月1日の深夜から7月2日の早朝にかけて廃車配給されました。牽引はEF64-1031が担当しました。これで残るは東大宮操車場に疎開しているRE-04編成のみになりました。今回の廃車配給は異例の深夜に行われましたが、これには鉄オタの行動が深く関係しています。

https://japan-railway.com/entry/2020/05/20/200519

前回行われた251系RE-02編成の廃車配給は、撮影者のマナーが特に悪いと話題になりました。新型コロナウイルス蔓延防止のため、密になることを避ける必要がありましたが複数の駅に多くの人が集まり騒ぎになりました。八王子駅など一部の駅ではホーム先端の封鎖などの処置がされていましたが、あまり効果的ではありませんでした。

深夜に配給を組むことは、人員の確保や保線に支障が出るなど鉄道会社にデメリットしかありません。にも関わらず今回のような事態になったのにはある決定的な出来事があります。記事でも紹介いますが、配給が中央線の高尾付近を走行中に線路内侵入がありました。列車は緊急停車し、他の営業列車にも影響が出ました。牽引に使われた機関車には車載カメラが搭載されており、これにより昼間の配給は危険と判断したのでしょう。

個人的な見解として、八王子支社は鉄オタを嫌っている感じがあります。今回の件を口実に他の配給や回送も何らかの処置が取られる可能性は無くはないと思います。一部の人たちの行動により全体が悪く見られるのは残念ではありますが、もはや仕方のないことなのでしょうか。

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