JR東日本・JR北海道は東京~函館間が約半額となる「三連休東日本・函館パス」を発売すると発表しました。

2020年度の発売日、利用期間、値段についてまとめました。

【2020年版】三連休東日本・函館パスとは? 東京~函館が運賃分が約半額に?!

乗車できるエリアは画像の通りで、JR東日本管内の路線すべてと、一部の第三セクターなどの私鉄、JR北海道の一部エリアが対象となっています。

有効期間は連続する3日間有効で、新幹線特急料金・在来線特急券を別途購入すれば、新幹線や特急列車にも乗車できます。旅行に行くか行かないかは「三連休東日本・函館パス」と乗車する新幹線・特急の料金全てを足してから決めた方がいいかもしれないですね。

「三連休東日本・函館パス」発売日・利用期間・値段は?

発売期間はそれぞれ祝日を挟んだ3連休の週に設定がされています。そもそも1年に3連休はかなり少ないですから、利用期間についてもかなり限られています。

ただし、お盆休みでJR東日本としても最も稼ぎ時となる「山の日」には割引切符の設定がありません。特に割り引かなくとも列車が満席になるなど混雑するからだと考えられます。

海の日 ・・・【利用期間】2020年 7月23日~ 7月25日 【発売期間】2020年 6月23日~ 7月22日
スポーツの日 ・・・【利用期間】2020年 7月24日~ 7月26日 【発売期間】2020年 6月24日~ 7月23日
敬老の日 ・・・【利用期間】2020年 9月19日~ 9月21日 【発売期間】2020年 8月19日~ 9月18日
秋分の日 ・・・【利用期間】2020年 9月20日~ 9月22日 【発売期間】2020年 8月20日~ 9月19日
勤労感謝の日 ・・・【利用期間】2020年11月21日~11月23日 【発売期間】2020年10 月21日~11月20日
成人の日・・・ 【利用期間】2021年 1月 9日~ 1月11日【発売期間】 2020年12月 9日~2021年1月8日

値段は大人1万4370円、子供4390円で発売となります。場合によってはこれ以外の切符の方が安い場合もあるので、定価の乗車券分の値段と比較して、各自でどっちが安いかは判断した方がいいと思います。

例えば、東京~新函館北斗までの乗車券分(片道)の値段は1万2100円ですので、片道分で元が取れてしまうと思います。ただし、別途特急料金が1万1330円が往復かかるので、正直函館に行くだけなら飛行機でもいいかもしれません。

逆に東京~仙台の場合は運賃(片道)は6050円で往復1万2100円となるので元が取れない区間もあるので注意が必要です。(えきねっとなどの割引切符を利用するとさらに安くできます。)

乗り鉄するのもよし、観光するのもよし。使い方は人それぞれですが、お得な使い方で旅行ができたらいいですね。

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