7月6日、JR東日本輸送サービス労働組合は新車導入・ワンマン化路線の発表と、それに伴うE233系転属について発表をしました。
公式な転属先発表は初
#JR東日本 が #ワンマン運転 の拡大や #ドライバレス運転 をめざし #常磐線 へのATO導入、#京浜東北線 ・ #横浜線 への #E235系 導入等が報道されています。
— JR東日本輸送サービス労働組合(JTSU-E) (@jtsu_e_2020) July 6, 2020
人口減少社会を機械化のみで乗り切るのではなく「働く人・利用する人」を大切にした人本主義・人本経営を訴えます!https://t.co/C4OAIwMTPM pic.twitter.com/Q4Xs05UG5f
JR東日本輸送サービス労働組合によると既に報道されている京浜東北線の他に、横浜線にワンマン対応のE235系を導入するとの事です。またそれに伴いワンマン機能を備えたE233系の仙石線・房総エリア・高崎エリア・松本・甲府エリアへ転属が予定されているとしています。
https://japan-railway.com/entry/2020/07/05/183945
その他の路線の転属計画はこの記事にまとめてあります。都心はE235系、地方はE233系一色になるのもそう遠くないですね。