7月6日、小田急1000形1081Fが解体線に入りました。1081Fは6月30日をもって運用から離脱していました。
サハ2両は残す方針
運用を離脱した1081Fのうち、クハ1081-デハ1031が解体線に入りました。
— 座間遊園(鉄道同人サークル) (@zama_yuuen) July 6, 2020
1081Fはサハ2両を残して廃車になるようです。
1000形では初めての廃車発生で、解体線に入るのも今回が初めてとなります。 pic.twitter.com/HoJYn2uKMs
1081Fのクハ1081-デハ1031が解体線に入りました。7月に入ってから解体線に入るまでの間に、一部の部品は取り外されていました。1000形としての廃車は今回が初めてです。サハ2両は残されるとのことです。