7月6日、小田急1000形1081Fが解体線に入りました。1081Fは6月30日をもって運用から離脱していました。

サハ2両は残す方針

1081Fのクハ1081-デハ1031が解体線に入りました。7月に入ってから解体線に入るまでの間に、一部の部品は取り外されていました。1000形としての廃車は今回が初めてです。サハ2両は残されるとのことです。

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