臨時快速「谷川岳山開き号」が発売されてすぐに、ヤフオクには指定席券が続々と転売されています。

貴重な185系のネタ列車

臨時快速「谷川岳山開き号」は上野から土合を往復する登山客向けの列車ですが、185系が使用されることや、往路は夜行ということで鉄道ファンから強い人気があります。年々人気は増してきましたが、今年は最後の185系運用と言われているので発売日の1ヶ月前の10時で即完売してしまうほどの人気でした。

行きたくても指定席券を取れなかった人が多かったのですが、そんな心に漬け込んだ悪質な転売が早くも見られています。

発売を開始してすぐにも関わらず、インターネットオークションでは谷川岳山開き号の指定席券が出品されています。中には執筆現在3万5千円と定価の70倍近くまで入札されているものもあります。

発売してすぐなので「行けなくなった」という言い訳は苦しいですし、友達と購入が被って余ってしまったなら払い戻せばいいはずです。ヤフオクで売るにしても多少の手間賃程度の上乗せならわかりますが、明らかにぼろ儲けしようという悪質な価格です。

出品時には520円だったのですが、オークション形式なので当然値段が上がるのは出品者は予想できますし、入札する人が居るから成り立ってしまう部分もあります。毎年走っていた列車ですが、最後になった途端に騒がれだしたので当日も荒れそうです。

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