東武鉄道は2022年7月14日㈮、新型特急スペーシアXの愛称と料金の発表を行いました。
今回の発表で24年にJR直通は廃止される見込みとなりました。
新型特急は2023年にデビュー予定で、形式はN100系。既存の100系を置き換える計画。
スペーシアXはいつから運行?JR直通24年廃止へ
新型スペーシアXは2023年7月15日から運転されることが発表されました。
運転頻度は毎日2~4往復程度で、4往復は週末を中心に運転される予定です。また、現在のダイヤではなく観光に便利な発着ダイヤの設定も検討されているとのことです。
運転区間は浅草~東武日光・鬼怒川温泉間での運転となり、正式にJR直通が廃止されることが暗に発表された形です。
スペーシアXの料金・シートの種類は?
スペーシアXの料金とシートの種類についても発表されました。
スタンダードシート(3・4・5号車)
浅草から東武日光間では特急料金は一番安いスタンダードシートが1940円です。3号車・4号車・5号車に設置されます。現行の座席では平日1360円、土休日1470円となるので、事実上の値上げという見方もできます。
プレミアムシート(2号車)
プレミアムシート2520円その他の座席では特別料金が必要となります。2号車に設置されます。
コックピットラウンジ(1号車)
その他の座席での特別乗車料金は「コックピットラウンジ」が1号車に設定されます。1人用200円、2人用が400円、4人用が800円となっています。
1号車にはスペーシア伝統のカフェカウンターも設置されます。
ボックスシート(5号車)
ボックスシートは2名用1室400円。5号車に設置されます。
コンパートメントシート・コックピットスイート(6号車)
コンパートメントシートは4人定員で6040円です。6号車に設置されます。
コックピットスイートは7人定員で12180円となっています。
料金体系は特急料金と特別座席料金の2段階設定となっており、特急料金+特別座席料金で利用する形となっています。