2020年10月2日、東京メトロ半蔵門線18000系の第1編成となる18101Fの甲種輸送が行われました。

今回の東京メトロ半蔵門線18000系は約40年間活躍している8000系の置き換えを目的として製造され、19編成190両が製造される予定となっています。

東京メトロ半蔵門線18000系甲種輸送の様子 山口県日立製作所笠戸工場を出発

今回甲種輸送がされた東京メトロ半蔵門線の新型車両18000系は山口県にある日立製作所笠戸工場がある「下松」を出発し、山陽本線・東海道線を経由して横浜羽沢まで輸送されます。

牽引の機関車はEF210-5で約15時間ほどかけて輸送される予定となっています。

東京メトロ半蔵門線18000系は2021年度の導入を予定しており、エクステリアは従来の半蔵門線のラインカラーを継承しつつも、車内のインテリアでは車両の連接部分の扉に大型のガラス扉を採用するなど、「解放感」の感じられる車内となっています。

また、車内の安全性やバリアフリーも考慮されており、防犯カメラの設置やドア付近の段差の低減、1人あたりの座席幅の拡大など車内サービスの向上が図られている車両となっています。

今後8000系がどのように置き換えられていくのかということも注目されます。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事