5月12日、京急電鉄は2021年度における鉄道事業設備投資計画を発表しました。

1000形1890番台を増備

京急電鉄は2021年度中に1000形1890番台を4両×3編成を新造します。これにより同形式は計5編成まで増備されます。現在は主にモーニングライナーに併結する形で運用されていますが、今後活躍の場が増えると思われます。また1000形8編成×1編成の機器更新を行います。

ホームドアが新たに平和島駅、京急東神奈川駅、日ノ出町駅、追浜駅、汐入駅に設置されます。また泉岳寺駅~新馬場駅間連続立体交差事業に本格着手するほか、大師線連続立体交差事業(第1期)工事は、東門前駅~小島新田駅間の地上整備を進めます。

設備改良・更新も

雨天時の混雑緩和のため、ホーム上屋延伸・駅舎の改築を行うほか、安全性および利便性向上を図ります。

  • ホーム上家延伸・改修対象駅:京急東神奈川駅、黄金町駅、浦賀駅
  • エスカレーター更新対象駅:新馬場駅、羽田空港第1・第2ターミナル駅
  • 駅舎耐震・改良対象駅:花月総持寺駅、金沢八景駅、羽田空港第1・第2ターミナル駅

電路、変電所、信号保安、保安通信等、各設備の改良・更新を行います。運行管理支援システム、発光信号機増設、踏切障害物検知装置改良などの安全対策を行います。

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