1月18日、大勢の鉄道ファンが京急品川でホームにある安全策を脚立で乗り越え登った状態で撮影をしました。一体何があったのでしょうか。

鉄道ファンがホームで暴走

Originally tweeted by 宇治快速あじさいSpecial (@ujiko_express) on 2022年1月17日.

京急品川駅で信じられない光景がありました。大勢の鉄道ファンがホーム上にも関わらず、大きな脚立を使い安全柵に足をかけて登ってしまっています。ファン同士が密着し今にも落ちそうな状態でした。

数人ではなく多くの鉄道ファンが暴走した今回の事件ですが、危険を冒してまで撮りたかったものとは一体何なのでしょうか。

ただの試運転だった

Originally tweeted by 名前はまだ決まっていません (@itstetsudo) on 2022年1月18日.

彼らの狙いは京急1000形1890番台1894編成の試運転です。転換クロスシートと京急初のトイレ付きで話題になった車両です。しかし、同形式はすでに営業運転を開始していますし、同編成も営業運転で飽きるほど見られます。

違いは「試運転」表示だけなのですが、わざわざここまでして撮るようなものではありません。事件のあった前日にも試運転は行われましたし、日中も含め何度もありました。

動画を見た鉄道ファンからは「スペースがなかったから仕方がない」との釈明がありますが、世間の鉄道ファンに対する評価は「危険すぎ、あり得ない。」と冷ややかです。またファンからは身内の不祥事を公開した動画投稿者への批判もかなりあり、「プロフィールがキモい」「自分が撮影場所を確保できなかった腹いせで晒したんだろう」と批判が相次ぎました。

鉄道のことになると、ほんのちょっとでも普段より珍しかったら周りを気にせず暴走してしまうのが鉄道ファンです。今回のように動画投稿者に責任転換し、不祥事を隠蔽しようとしたり、そもそもこの方法で撮影してはいけないのにスペース云々と言っているのでトラブルは今後もなくなる気配がありません。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事