中央線特急のE353系S206編成は去年に踏切事故があってから運用から離脱していました。S206編成が長野総合車両センターの解体線に移されたということで廃車を心配する声も上がっています。

廃車ではなく陸送

解体線に移されたのは廃車のためではなく、製造元であるJ-TREC横浜に陸送するためです。というのも事故による損傷が酷く、長野総合車両センターでは修理ができないからです。自走はできますがブレーキ系統が損傷しているため、安全を考えての配給ではなく陸送だと思われます。

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