2020年2月5日、JR北海道の旭川駅から網走駅を結ぶ「特急大雪(たいせつ)」3号から煙が出て運休となる事態が発生しました。
白煙に包まれ辺り一面に焦げ臭さが
特急大雪3号
— ごんごん (@YMGN69) February 5, 2020
白煙!
焦げ臭い。
こりゃダメだ。 pic.twitter.com/F4JhPsYG8S
当時停車中だった旭川17時05分発特急大雪3号網走行きの床下からもくもくと白煙があがり、ホームでは焦げ臭いにおいがしていたとのことです。故障したのはキハ183系9562でその影響により、翌日2月6日の網走8時6分発特急大雪2号旭川行きは運休となります。
原因はエンジンの液漏れ
旭川駅に戻りキハ40入場券購入。
— 乗り潰し野郎 (@noritubushi) February 5, 2020
特急大雪で移動をするが、エンジンのラジエーター液が漏れて抑止。どうなることやら。 pic.twitter.com/wWtJ2lcbIr
今回の故障原因はエンジンのラジエーター液が漏れたこととのことです。