12月7日、長野総合車両センターで651系1000番台IR01編成が解体されました。
伊豆クレイルが解体される
先日NNの解体線に入った651系1000番台コツIR01編成"伊豆クレイル"の解体が始まりました。。
— えぬ (@Cocoa_189_510) December 7, 2020
既に2号車のモハ650-1007(ラウンジ車)の解体が進んでますが4年弱の活躍で解体されるのは勿体ない気が・・車内の座席も廃棄されそうですし(幕もどうなるやら)。
それはそうと189系N102編成は現在も・・。 pic.twitter.com/oqpJ8LQACX
先日長野総合車両センターの解体線に入った651系1000番台コツIR01編成ですが、解体作業が始まりました。改造から4年弱しか使われなかったラウンジ車(モハ650-1007)についても既に解体が進んでいます。
座席については処分されるとのことですが、幕をどうするかはまだわかっていません。
今回の解体でスペースが空いたわけですが、大宮総合車両センターに留置されている元三鷹車のE231系剰余車両が先日出場線に移動しました。長野に廃車配給されると噂されていますが今後どうなるか注目されていますね。
伊豆クレイル廃車配給の様子