2020年2月14日、209系3100番台の宮ハエ61編成が郡山で解体が始まりました。2月7日に約1年間留置された宇都宮を離れ、約1週間で解体された形です。

209系3100番台宮ハエ61編成の解体の様子

宇都宮で留置されていた時はパンタグラフが外されていて、自走ができない状態でしたが最後まで自走することなく解体された形です。

宮ハエ61編成が解体されるまでの過去の記事

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