1月27日、E235系1000番台F-02+J-02編成が初めて横須賀線からの成田空港・成東行の運用に入りました。

頭が悪い表示には理由が

E235系1000番台F-02+J-02編成が成田空港・成東行の運用に入りました。成田空港や成東に行く運用は先日にもありましたが、横須賀線から直通する運用は同形式としては今回が初です。

初運用で話題になったのがLED表示幕です。E235系は同じフルカラーのE233系よりも細かい表示ができます。山手線は種別がシンプルなのであまり目立ちませんでしたが、様々な運用がある横須賀・総武快速線では役に立ちました。

ところがネット上で2段表示なのに全く同じ内容が表示されていると話題になりました。確かに「普通」表示の横には「JO 横須賀線-総武線 Yokosuka-Line Sobu-Line」という全く同じ内容が2段で表示されてます。1段でいいのではと思いますがこれには理由がありました。

成田空港・成東行の運用は佐倉で切り離しが行われます。増1号車から増4号車は成東行、1号車から11号車は成田空港行となります。そのため併結運転時も両方の行き先を表示される必要があるのですが、「成東・成田空港」と横に表示されるのではなく2段表示にしたのです。

E217系には前面にLED方向幕がないので比較のしようがないのですが、ナンバリングやローマ字を同時に併記するためにこのような表示になったと思われます。

行き先と路線が交互に表示されるのはいいとして、あまりスマートな表示ではありませんね。2段で全く同じ内容が表示される理由には納得ですが、システムの限界なのか、製作者が何も考えていないのかはともかく改善の余地はありそうです。

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