去年に運用から離脱して旧車扱いになっているE3系0番台R21編成ですが、部品が一部取り外されていることが確認されました。

旧車扱いだった車両が部品取りに

E3系0番台R21・R22編成は元々東北新幹線なすの・はやぶさ号の増結用として使用されていた車両です。山形新幹線E3系1000・2000番台のL編成とは両数や塗装などが違うことが特徴です。

2020年11月1日からは利用者減少を理由に、E3系R編成の運用のみが削減されました。他は一切減便していないので利用客というよりは同編成を運用から外したかったのでしょう。

運用を外されて以降は新幹線総合車両センターに休車扱いで留置されている同編成ですが、R21編成15号車の部品が取り外されていることが確認されました。

取り外された部品の位置的に今年1月1日に発生した山形新幹線踏切事故のための部品取りではないでしょうか。

秋田新幹線から転属し、減車されるまで奇跡的に運用に就いていたのですが、車歴を考えると部品取りは妥当かと思われます。減車が発表されてからラストラン的な雰囲気がありましたが、このまま運用に復帰することなく引退となってしまいました。既に車籍がないのではという噂も出ています。

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