10月17日、上越線水上駅では切符で自動改札を通ることが一時的にできなくなりました。一体どういうことなのでしょうか。

有名になりつつある水上駅のキセルホイホイが実施される

https://twitter.com/shounankamotu/status/1317297059758632961?s=19

今日の水上駅の自動改札はSuicaは使えるものの、切符を入れる口は塞がれてしまっています。切符を使って来た場合は必ず有人改札を通らなければいけません。一体なぜそのようなことことをしたのでしょうか。

実はこれは鉄オタ等で横行しているキセルの対策なのです。JRでは無人駅発の乗車券は入場記録がないものを使っても出場することができてしまいます。普通は入場記録がないとエラーが出るのですが、無人駅では切符に入場記録がつけられたいため仕方の無い処置です。

これを逆手にとってキセルが横行しました。手口は簡単で予め無人駅発水上駅着の乗車券を買っておきます。水上駅に隣合っている上牧駅と湯檜曽駅はいずれも無人駅です。

首都圏から乗る場合は任意の駅でSuicaをタッチして入場し水上駅で下車する際は(上牧・湯檜曽→水上)の切符を使えばSuicaの入場記録と190円でまず片道行けます。帰りは水上駅の入場券で入場し、首都圏に戻り任意の駅の隣駅で降りてしまえば水上駅の入場券140円とSuicaの入場駅から着駅の分しかかかりません。

問題点は無人駅発の乗車券なら入場記録が必要ない点です。発売を禁止したら利便性が下がるし、自動改札機のシステムを改修するのも手間なので、物理的に塞いでしまったというわけです。

意外と効果があって過去に何人も摘発されて警察の御用になっています。捕まった人の例として水上駅発着の臨時列車が目的の鉄オタで、無人駅から本当に乗ったと主張したものの、乗車人数0という裏が取られてしまいました。

このような対策は抜き打ちで行われており気づいて引き返しても見られているので手遅れです。見つかって3倍の運賃を徴収されるだけならまだマシですが、多くの場合警察沙汰になります。お金では解決できず自分の将来に傷をつけてしまいます。

特に未成年は刑事ではなく3倍徴収という内規で処理する場合でも東日本旅客鉄道宛に一筆求められることがあり記入にあたり保護者の印が必要です。この場合前科等の処罰はありませんが、保護者がすぐに駆けつけられない場合は、警察に一時身柄を引き渡されることもあります。

JR東日本高崎支社が対策をした理由とは? 「なごみ」「新潟車両センター所属115系」が乗り入れが原因か

今回は3列車運転されており、撮り鉄が終結することをJR東日本高崎支社が予知して実施されたものと思われます。

10月17日に運転された
 

在来線の場合都区内から水上なら往復6160円です。経済事情は人それぞれですが、良い機材が欲しいからと万引きをしないのと同じでキセルも絶対にしてはいけません。鉄道会社云々というよりも自分が損をしてしまいます。

コメント一覧
  1. 山口志 より:

    鉄道ファンを自負するなら不正なんてするな!!

  2. 佐藤さゆり より:

    以前、旅行の道中で水上駅に降りた際に警察の検問に逢い警官から
    「平日に一人旅などは不自然だ」

    などと言われ会社に在籍確認までされ帰郷して出勤した際に上司から苦言を呈された事から趣味だった旅行を止めました…

    • abeken1763a より:

      これはお気の毒様でありました。もしかしたらこの警官はJR西日本の出身または出向ではないでしょうか?JR西日本は一人客お断りの企画切符を多数発売しており、ネット上でもかなりの不評になっておりますので…。平日で一人旅は不自然というのは明らかにおかしな話ですね。じゃ土日や長期休暇などの繁忙期ならば不自然ではないのか?や水上では平日は一人で居てはいけないのか?など明らかにに変であります。最近は一人旅も注目されており、旅行商品では一人旅を特化したものまでありますし、旅行とは限らず一人向けの商品や飲食店も注目されてトレンドになっているぐらいであります。一人客=不自然は、もはや従来の慣例に形にはまりすぎている人ではないかと思います。自分もかなり一人旅が多いですが、このような情報は初めてであります。一人旅は曜日やシーズンに関わらず決して不自然ではありません。これからも一人旅を続けることを期待しております。もちろん複数人の旅もOKであります。

  3. abeken1763a より:

    こういう悪意のある鉄オタは徹底的に駆除するべきであります。この為JR(特に断りがなければ6社共通)では、割引切符の発売をオンライン上かつクレジットカードによる事前決済限定(悪意のある鉄オタでも特に悪質な学生や無職の鉄オタの大半はクレジットカードを持っていないことから)や複数人利用限定(主にJR西日本であり、統計的に悪意のある鉄オタによる犯行は単独犯が圧倒的に多いことから、それを制圧するため)にすることで悪意のある鉄オタの割引切符不正利用に歯止めをかけているであります。つまり、JRにとっては、常識のある鉄道ファン(ここでは良心的な鉄道旅行が好きな人たち)や旅好きの人たちはもちろんのこと、みんなで楽しく迷惑のかけない鉄道ファンや旅好きな人たちやクレジットカードを持てるぐらいのある程度の経済力がある鉄道ファンなどを対象に割引切符を発売しているのであります。JRは決して悪意のある鉄オタのために割引切符を発売してわけではありません。悪意のある鉄オタを門前払いにする為に割引切符発売の条件を設けている訳であります。割引切符を悪質鉄オタによって利用されたらどうでしょうか?これらを理由に発売中止や取りやめになったら一般の旅好きやファンにとっては大迷惑です。そうならないようにはじめから制限を設けているのです。キセル乗車なんてもってのほかであり犯罪です。悪意のある鉄オタはその他にもキセル以外の不正乗車や罵倒や大声や、座席の不良占領、さらには線路不法侵入や撮り鉄ならぬ盗り鉄(つまり窃盗)など数々の悪質行為を行なっています。そういう悪意のある鉄オタはすぐにデリートすべきです。良心的な鉄道ファンや旅好きの人たちのために。

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