185系「新特急なすの」復活運転!切符の買い方、時間と料金は?

185系「新特急なすの」復活運転!切符の買い方、時間と料金は?

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小金井駅を通過する185系(修学旅行幕)

JR東日本から185系で「新特急なすの」が復活運転されることが発表されました。今回は切符の買い方も含めて、時間や料金についても解説していきます。

今回が団体列車を除いて宇都宮線を特急列車として185系が走るのは最後かもしれないので鉄道ファンにとっては必ず乗っておきたい列車ですね。

新特急なすの歴史について

新特急なすのの歴史を軽く説明していきたいと思います。

新特急なすのは急行列車から格上げする形で、東北新幹線が大宮ー上野間が開業した1985年3月に運行を開始しました。しかし、運行からわずか3年の1988年には昼間の利用客が少なかったことや、急行列車時代と時間が変わらず、事実上の値上げだったこともあり、全体の半分の本数は、快速ラビットや現在の通勤快速となる快速スイフトに格下げされました。

その後、1995年に東北新幹線になすのを使うことになったため、「おはようとちぎ」「ホームタウンとちぎ」の愛称に変えられ、2010年に運行を終了しました。

今回の復活運転の見どころ

今回の復活運転の見どころは

  • 栗橋以北で退避する列車では「特急列車の通過待ちをします」の放送が流れる。
  • 小山以北の駅で通過する駅がある。(定期列車は全て停車する)
  • 普通列車と比較して40分も短縮する。
  • 今回が185系が宇都宮線を特急列車として走るのはおそらく最後

新特急なすのの運行について

運行ダイヤ

運行日

上野⇔黒磯の1往復で5月26日のみ運行されます。なお、全車指定席です。

時刻表

  • 上野(8:03発)→黒磯(10:13着)
  • 黒磯(14:04発)→上野(16:31着)

以上の時刻となります。

停車駅

停車駅については正式な発表がないため予想ですが

上野- 赤羽 – 大宮 – 蓮田 – 久喜 – 古河 – 小山 – 石橋 – 宇都宮 – 宝積寺 – 氏家 – 矢板 – 西那須野 – 黒磯

となります。

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普通列車と比較した短縮時間は?

まだ、詳細の時刻が発表されてないので、あくまで予想となりますが

  • 上野⇔小山は最速で50分前後(快速列車と同等の時間、普通列車と比較して10分短縮)
  • 上野⇔宇都宮は最速で1時間20分前後(快速列車と比較して15分短縮)
  • 宇都宮⇔黒磯は最速で40分前後(普通列車と比較して10分短縮)

となります。普通列車のみだと2時間40分前後ですので全体として40分前後の短縮になります。快速列車と比較すると30分前後の短縮になります。

往路(上野→黒磯)

所要時間は2時間10分前後ですので、もしかすると小山⇔宇都宮は普通列車を追い越さず、ノロノロ運転になるということかもしれませんね。(ここで10分程度ロスするとちょうど2時間10分くらいになるのでつじつまが合う。)

復路(黒磯→上野)

所要時間は往路と比較して長く所要時間は2時間半です。往路と比較して20分前後乗車時間が長いダイヤになっています。

黒磯→宇都宮、宇都宮→小山、小山→上野の3区間のうち2区間は普通列車の後ろを走るため減速運転をすると考えられます。

新特急なすのの料金は?

料金区分としては全車指定席のため、B特急料金の指定席料金になります。

主な区間の指定席特急料金

  • 上野⇔小山1450円
  • 小山⇔宇都宮1030円
  • 上野⇔宇都宮1860円
  • 上野⇔黒磯1860円

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切符の買い方

切符は2019年4月26日10時に発売開始となりますので、事前にみどりの窓口で切符の購入予約をしておいた方がいいでしょう。

また、取れなかった場合にも、大回り乗車のため、上野⇔小山の利用が多いので小山⇔黒磯までは空席が予想されます。

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