【雑すぎる改造】新型なのに踊り子E257系2000番台はボロボロ

スーパービュー踊り子に代わる新しい車両として、サフィール踊り子がデビューしました。そのせいで目立たないのですが、元々中央線特急で走っていたE257系0番台を改造して現在踊り子として走っている185系と一部置き換えをしました。実際にE257系2000番台に乗ってみたのですがとても期待外れなものでした。

JR東日本クオリティと言われても仕方のない酷さ

壁やドアなど塗装し直してないところがほとんどでキズだらけです。荷棚など目に付きにくい所をテカテカに塗装するぐらいならドアの木目調張り替えろよとは思います。

こんな目立つところも再塗装しないのはちょっと信じられません。

座席のモケットなどは交換しているのですが、座席が改造前より固くなった上骨組みはそのままなのでガタガタするのが目立ちます。

肘掛けや通路側側面の金属部分は再塗装していないので、剥げててかなり汚いです。衛生的のもあまりいい気分はしません。

窓枠も剥げてたり角がかけてたりするのですが、1番列車のはずが水滴の跡が残ってたりしていてありえないと思いました。

窓枠にテープが貼ってありなんだろうと思ったら大きな欠けを誤魔化すためのものでした。これはさすがに酷い!

これは個人的な感想ですが、着席ランプを設置するならwifiをつけて欲しかったです。グレーの部分は後付けプラスチックで中身はスカスカなのですぐに壊れそうです。

コンセントも雑なDIYレベルの後付けで、しかも1個しかないので微妙ですね。

グリーン車は普通車と違って床もカーペットを張り替えたり、肘掛けに革を貼ったりある程度豪華にはしていますが、基本的に金属やプラスチック部分は汚れていました。

普通車を無理やりグリーン車に改造したので、窓枠が合ってない席がありここに当たったら気の毒です。

外側の塗装は塗り替えたのですが、表面がボコボコしていたりして、幕の部分は塗装がより適当でした。1番綺麗な所はホロと車端部ですが足回りを更新したとはいえ、サスペンションの不快な金属音などは中央線特急時代と同じで相変わらずでした。

JR東日本としては、サフィール踊り子と差をつけたかったのでしょうがあまりにも酷すぎます。これで全車指定席化による値上げとか殿様商売にも程があります。

185系と比べたらマシですがやはりE257系に対してはやる気がないなと思いました。

追記

この記事を公開して数日経ちますが、様々なご意見を頂きました。賛否両論でこの記事の内容に批判的な声も多くありますが、今回はあえて悪い部分ばかり紹介しました。リニューアル車両を待ち望んでいた乗客の1つの感想と捉えていただき、気になる方は乗ってみてはいかがでしょうか。

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6 件のコメント

  • こんなもん…とも思うけど、もう少しカネ出してもJR東日本はよくない?もう資産運用が主だからな…

  • 車内販売は商品縮小、お得のきっぷ類など乗車券タイプのみの新幹線特急券、在来線特急券別途購入お客負担は酷すぎる!

  • 自分はあまり気にしませんけどね。なんか最近あまりにも細かすぎるところまで文句を言う人が多い気がします。別に気にしなければなんてことないと思いますけどね。

  • 私は3月20日に近鉄奈良駅から大阪難波駅まで近鉄奈良駅午前8時30分はっきり大阪難波行き特急ひのとりのレギュラーカーに乗車しましたよ。とても座り心地がよかったですよ。鉄ちゃんにとって嬉しいのは近鉄新型名阪特急ひのとりは特急券と車両の外に列車番号が車内放送でも特急ひのとりの後に列車番号が紹介されていることですよ。

  • JR東日本って最近はずっとこんな感じですよ。
    JR東日本としては商業やビル開発などの国鉄から引き継いだ鉄道施設を元手にした不動産デベロッパーが本業で、鉄道事業は出来るだけコストをかけたくないんでしょう。例え首都圏であっても。
    1981年製の185系あかぎ•草津を置き換えるのにたった7年しか違わない1988年製の651系で置き換えたりするような会社です。
    しかも651はほぼ全編成で車内がトイレのような悪臭がします。

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