【京浜東北線快速が遅くなった】ダイヤ改正で東海道線と京浜東北線快速の並走バトル無くなる 

2020年3月のダイヤ改正から京浜東北線快速電車が、ダイヤ改正前と比較して約4分所要時間が伸びたことが分かりました。これに伴い、東海道線と京浜東北線快速電車が並走バトルをしているような光景を見ることができましたが、今回のダイヤ改正で見ることができなくなりました。

2020年3月のダイヤ改正で京浜東北線快速はどこが遅くなった?

画像はイメージ

2020年3月のダイヤ改正で京浜東北線快速はどこがおそくなったのでしょうか?快速運転が始まる少し前の赤羽駅から見てみましょう。

ダイヤ改正前では赤羽駅を57分に発車するダイヤになっていました。おそらく57分00秒での発車ではなかったと思います。ダイヤ改正後は58分に変更されていて時刻表上では1分ずれていますが、実際には30秒程度しか時間がずれていないと思われるのであまり考慮する必要はないかと思われます。

実は並走する東海道線へ直通する普通列車は58分に発車するダイヤになっていました。(ダイヤ改正後も変更なし)

京浜東北線はダイヤ改正前は上野駅11分に到着・発車するダイヤになっていて、東海道線普通は9分に到着しますが、8分発の特急ときわを先に行かせるため2分停車し、発車は11分発となります。

ダイヤ改正後は13分発車に変更されており、赤羽~上野間で2分所要時間が伸びたことになります。

今回のダイヤ改正といえば高輪ゲートウェイ開業で単純に停車駅が増加したので、所要時間が伸びたのではないか?と考える人もいるかと思いますが、実は1分程度所要時間が伸びただけでそれほど変わっていません。実は高輪ゲートウェイの開業と関係がない上野~田町間のダイヤも1分伸びていて、ダイヤ改正後に赤羽~品川間でトータル4分所要時間が伸び、結果として京浜東北線快速が遅くなったということになります。

高輪ゲートウェイ駅が開業したことで京浜東北線の北行き(大宮方面行き)のルートが変更となり電車でGO!のあの区間も現在は見れなくなってしまっていますね。

今回のように同時刻発車でも終点に着く時間がダイヤ改正後に5分程度伸びたりということをJR東日本は行っているようなので、もしかするとあなたの使っている身近な路線でも所要時間が伸びているかもしれません。もしあればコメント欄でお知らせください。

見られなくなった東海道線普通と京浜東北線快速との並走バトル

ダイヤ改正前は東海道線普通と京浜東北線快速と上野駅を11分に発車し、東京駅には17分、品川に26分(京浜東北線快速は27分)に到着するダイヤになっていて、上野~品川間で追いつき追い越すを繰り返し行われていました。個人的に面白いと思ったのでダイヤ改正前に収録しましたのでどういった感じだったか見ていただければと思います。現在はこの様子は京浜東北線快速が遅くなってしまったため、見ることができなくなっています。

面白いなと思っている列車とかは今回のようにダイヤ改正で消えてしまうこともあるので記録しておいた方がいいかもしれませんね。

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3 件のコメント

  • 京浜東北線の大宮行きを前は5時22分が有ったのにそれがなくなって5時28分なった。座れたのに座れなくなった

  • E233系なってかなりたつのに、未だに加速が遅い設定になっているのが残念。
    電車の性能は良くなっているのに、所要時間が延びるのは、今後増えていく、ホームドアによる開閉時間の増加を想定したもんじゃ無いですかね?

  • ホームドアの増設を見越して各駅の停車時間の見直し&余裕時分の増大が組み込まれたようですね。
    また○○分50秒発車などを切り上げて00秒発車に統一して発車標(秒切り捨て)と実際の時刻(秒単位)の差を減らして利用者にわかりやすくする意図もあるようです。

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