9月8日、事業用気動車キヤE195系が日本車両から出場し甲種輸送されました。

機関車に置き換わるキヤE195系

https://twitter.com/CA42NH01/status/1303195572195618816?s=19

DE10-1592の牽引で日本車両からキヤE195系ST-9~ST-11が車掌室の役割があるヨ8625を併結し甲種輸送されました。尾久車両センターに配属されます。

キヤE195系は事業用気動車でJR東海のキヤ97系のカスタマイズモデルです。今までレール輸送はレール輸送専用貨車を機関車が牽引する方式で行われてきましたが車体の老朽化により置き換えが求められました。また機関車ということで運用が少々複雑ということで新たにレール輸送用の気動車を導入することで従来よりも様々な面で楽な運用をすることができます。

各車両が気動車ということで動力車になるので、自走が可能な動力分散構成になり、最高速度も機関車牽引の場合の85km/hから95km/hに向上しました。今回導入されたST編成は2両固定で短キヤと呼ばれていますが、最大11両繋げるLT編成もあります。

導入するメリットは多いですが、見た目的には従来の方が人気があり「チキ」の相性で親しまれ、輸送時には毎回多くの人が集まります。機関車を駆逐する存在であることから一部の鉄道ファンからは「産業廃棄物」と忌み嫌われています。

レール輸送の役割はキヤE195系に置き換わり、機関車自体も秋田では数を削減したり高崎では全廃するとの噂もあります。今後全体的に機関車の数は減っていくのではないでしょうか。

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