8月30日、ネット上で中央線ダイヤ乱れの影響により「1駅で終点」という珍しい列車が誕生したと話題になりました。
1駅で終点の中央線
電車のLED方向幕を見ると「国分寺」とあります。この行き先は定期列車では存在しませんが、ダイヤが乱れるとまれに出現します。なので国分寺行なだけではそこまで珍しくはありませんが発駅を見ると非常に面白い列車だと思います。
車内のLCDを見ると武蔵小金井始発ということになっています。つまり武蔵小金井を発車して次駅の国分寺が終点でまさに「1駅で終点」ということで注目が集まったのです。大きく空白のあるLCDは違和感がありますね。
これらはダイヤ乱れの影響でしたが京葉線の海浜幕張発新習志野行や東海道線の三島発沼津行などが定期列車でもあります。接続の関係等で需要がありませんが中央線では皆無ですね。他にも「1駅で終点」にまつわる面白い運用があったらコメントやRTで教えてください。
名古屋市営地下鉄上飯田線は、名鉄小牧線に乗り入れされているとはいえ、そもそもが一駅……
平安通と上飯田の二つの駅しかありません(苦笑)
地元民としては、不満大爆発でしかない路線です
もちろん、一駅終点の列車も普通に存在します(笑)
西船橋始発南船橋行とその逆ってありませんでしたっけ??
茅野発上諏訪行という一駅運用がある(あった)よ