10月23日、キヤE195系オクST-12編成が故障に伴い尾久車両センターに返却配給されました。
キヤE195系が早くも故障してしまう
JR東日本のレール運送用気動車キヤE195系ST-12編成が尾久車両センターに配給輸送されました。牽引は長岡車両センターのEF64 1032です。同編成は訓練中に故障をしてしまったため配給扱いでの返却となりました。
ST-12編成は今年の9月9日に日本車輌を出場したばかりで新造から約1ヶ月半しか経っていません。そのため「生首が早くも死神に連れてかれる」と一部ネット上で話題になりました。また同系列は故障が多発しているため心配の声があがっています。