大宮駅といえば新幹線と在来線の交通の要所で

鉄道博物館もあり

まさに鉄道の街ですよね

今回は大宮駅ににまつわる疑問について解決していきたいと思います。

Omiya Station whole view.jpg

「東大宮」と「西大宮」はなんで大宮駅の隣じゃないの?その理由とは?

こんな疑問を感じた方もいるでしょう。

まずは川越線西大宮駅について解説しよう。

川越線西大宮駅にまつわる疑問

北口(2009年3月14日)

西大宮駅は2009年に開業した駅で唯一川越線と同時開業しなかった駅である。

大宮→日進→西大宮の順で並んでいる。

浦和駅と違い、浦和の西にあるから西というわけではない。

これについても後ほど記述したいと思う。

理由は新駅という理由だろう。

また西大宮駅として開業したのは地域にその名前が根付いていたからである。

現在ではこのような開業は珍しい。

次に宇都宮線の東大宮駅についてみてみよう。

東大宮駅は実は方角的には北大宮??

東大宮駅は1964年に開業した駅で

大宮→土呂(1983年開業)→東大宮の順で並んでいる。

ここで一つの疑問が生じる。

あれ?大宮駅から見て北に路線が伸びているよね?

実は北大宮駅というのは東武野田線がすでに開設していた駅で、そのため北にはあるが東大宮駅と名前が付けられたらしい。

方角的には東武野田線の北大宮駅が東で、宇都宮線の東大宮駅の北なのになあ。。。

このように方角が一致していないことから土呂駅は「新大宮駅」や「北大宮」などの名前が付けられなかったのだろうと考えられる。(新大宮は近鉄奈良線にあるから使われないか)

そのほかの駅についても考えていこう。

方角のつく駅はこんなにもややこしい

皆さんご存知の浦和駅。

JRだけでも

  • 浦和
  • 北浦和
  • 南浦和
  • 東浦和
  • 西浦和
  • 中浦和
  • 武蔵浦和

以上7個もあり、

埼玉高速鉄道の浦和駅があり

  • 浦和美園

を入れて8駅あることになる。

同様に川口という駅も存在し方角を付けている東川口駅があるが、

浦和美園から浦和へ行く場合

浦和美園→東川口→南浦和→浦和の順に移動する。

浦和という駅なのに川口のつく駅を経由していくあたり疑問を感じる。

こうした経緯からJR東日本では対策をとっている。

JR東日本は新駅に最近は方角を使わなくなった??

http://art21.photozou.jp/pub/643/2971643/photo/248618827_624.jpg

川口の隣は浦和に戸塚。。。一体どこへ行くつもりなのか。。。

先述のような方角のつく駅を作った結果、乗客に案内上も混乱を招くことが多かったため方角のつく駅や「新」を冠する駅を付けることはやめているそうだ。

先述の西大宮駅は地域で受け入れられて、混乱が生じないと判断されたのでそのまま名付けられたと考えられる。

その一例が本庄早稲田駅

本庄早稲田駅は上越新幹線しか止まらず在来線は停車しない。

また在来線の駅として本庄駅が存在する。

名古屋や岐阜にすんでいる人は岐阜羽島と岐阜駅のような関係だと思っていただければイメージが付きやすいだろう。

話を戻すが、新駅(現在の本庄早稲田駅)の設置に当たり、名称を公募で出したが、「新」や「東西南北」を冠する駅名は最初からつけないとしていた。

これは浦和付近での案内上の混乱を避けるためだと言われている。

また、さいたま新都心駅も一番新大宮駅か、南大宮と命名されそうな気がするが、名付けられなかった。

身近な方角がややこしい駅を気になった人は探してみてはどうだろうか?

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