11月26日、7時50分頃に発生した沿線火災の影響で宇都宮線と東武伊勢崎線が運転を見合わせていました。

15時ごろ運転を再開していますが、大幅に本数を減らし、午前中に到着予定の列車が午後になっても終着駅に到着しないなど、大幅にダイヤが乱れています。

JRの変電所が出火

JR東日本の久喜変電所から電気火災が発生しました。そのため新宿以北の湘南新宿ラインと宇都宮線全線で運転を見合わせています。

湘南新宿ラインは新宿で折り返し運転を行っており、他の路線でも宇都宮線との直通運転を中止しています。消火活動が難航し、運転再開が15時となってしまいました。

西側からJR線、東武線、変電所、新幹線という配置のなので、消火活動のために送電を停止しています。そのため東武伊勢崎線の東武動物公園から加須間でも運転を見合わせています。現場周辺は火災の煙ではなく濃霧が発生しており視界がかなり悪くなっています。

救済処置としてやまびこ号が小山に臨時停車している他にグランクラスが閉鎖された臨時のなすの号を運転しています。JRは「沿線火災」と案内していましたが、自社設備が出火元なのになぜ他人事なのかという指摘もありました。

消化後も安全確認や復旧活動に加えて事故原因も調査しなくてはならないため、運転再開にはかなりの時間を要すると思われます。

運転再開も大幅遅れ 午前中到着予定の列車が午後になっても終着駅に着かず

運転は再開しましたが、午前中に到着予定の列車が15時半を過ぎても終着駅に到着しないという事例が発生しています。

また長時間運転見合わせになっていたため、列車の運転本数が少なくなっているほか、間隔調整のために通常より時間がかかる場合があります。

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