1月23日、JR東日本輸送サービス労働組合(JTSU-E)八王子地方本部は209系3100番台を置き換えたい旨表明をしました。

209系3100番台を名指し

JR東日本の労働組合にあたるJTSU-E八王子地方本部は八王子支社に対して「車両故障等のトラブルが多発している209系3100番台を早急に置き換えること」の申し入れをしました。

同形式は元りんかい線の70-000形で209系に設計が準拠していたため、JR東日本が余剰車を東京臨海高速鉄道から6両購入しました。私鉄車両がJR車として編入された最初の例となり、電動車ユニット2両を新造し、4両×2編成となりました。これが209系としては最後の新造となりました。

川越車両センターには八高線・川越線向けの車両としてE231系が6編成、209系は12編成(MUEを除く)です。そのうち2編成が209系3100番台です。

3月号の鉄道ファンの特集で209系3100番台について「これらも置き換え対象となっており209系3500番台とE231系3000番台のワンマン化工事完了をもって引退すると思われる」との記載がありました。

あながちその推測は間違っておらず、公式では言及されていないものの、実際車両のトラブルが目立つことや、現場が変えたがっているので、引退は上記時期あたりだと思われます。

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