小山駅のホーム上にある駅そば「小山駅きそば」が1月14日に閉店します。

50年以上の歴史に幕が

小山駅の12,13番線ホームにある「小山駅きそば」が1月14日に閉店します。戦後間もない頃からあり、1950年代前半には今の場所にあります。かつては同駅の宇都宮線、両毛線、水戸線のホームに3店舗ありました。

「昭和の雰囲気を感じられる」「日本一美味しいそば」として親しまれており、2007年公開の秒速5センチメートルで両毛線店がモデルとして登場したことにより、「聖地巡礼」で店を訪れるアニメファンも増えました。

1ヶ月前に突然閉店が発表されましたが、理由はJR東日本のグループ再編に伴い委託契約を更新しなかったためです。

食べ納めで大行列

ホームには大行列ができ、鉄道ファン以外にも多くの人で賑わっています。店はおばちゃんがワンオペで回していますが、行列対応により、JR東日本グループの誘導員が複数配置されています。

Originally tweeted by 民民 (@TropicalMangoro) on 2022年1月8日.

運営会社のながさわ製麺によると、日に日に混雑が増しているとのことです。また、かけ以外売り切れとの情報もありました。かけそばが280円、岩下の新生姜という珍しいトッピングが110円です。

キッチンカーで復活

店舗は閉店しますが、「小山のきそばキッチンカー」が1月30日の「おやまいち」でデビューを予定しています。許可申請など最終的な段階でアウトにならない限り必ず出店するとのことです。

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