電車のラッピングは様々なものがあり、個性的ですが、とさでんのアートカラー電車広告がネット上で問題となっています。一体どのようなものなのでしょうか。

まるでスラム街? 奇抜なデザインに

とさでん(とさでん交通株式会社)が運行する「スプレーアートカラー電車広告」は、あたかもスラム街のような独特のデザインとして、インターネット上で話題になっています。これは、都市部の壁面などに見られるスプレーを使った落書き風のデザインを採用したもの。一見するとアートの一形態かもしれませんが、その過激なデザインが賛否を呼ぶ原因となっています。

とさでんによると、製作は東京でギャラリースペースの展開、クリエイターの応援事業などを行っている「㈱ネオン企画」とのことです。

ネットの声は

とさでんのアートカラー電車広告についての意見は、ネット上でさまざま。多くの人が落書きの美学や意義を問う声を上げています。

自治体で広告に対して条例を設け規制するのも頷けるな

落書きを肯定して銭儲けか。鉄道会社としてのモラルが地に墜ちた。とさでんは応援しない。

偏見で大変申し訳ないが、この手の絵をアートと思えず「治安が悪い」「落書き」「汚い」というイメージしかありません。勿論とさでんさんも様々な意見を覚悟の上でこの企画を通したでしょうからある意味意欲的な広告ではあると思うのですが…

自社で増える分には知らんけど、他社に波及するのが心配。定期的にやられて各社が頭を抱えている。

この"スプレーアート"、いいのかな?これがいいとなると、よく無断で車庫に侵入して落書きしたようなものまで「よい」となってしまいそうでちょっと気がかり…

ネット上では、見る人が不快になる、本来落書きは犯罪なのに被害に遭っているはずの鉄道会社がそれを正当化してしまっている、などと批判的な意見が相次ぎました。

確かに、街中でこのような落書きを見ると嫌な気持ちになりますね。何かメッセージ性があるのかもしれませんが、今回の広告は多くの人から受け入れられないようです。

とさでんが、このような落書き風デザインを選択した背景や意図についての公式コメントはまだありません。

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