JR東日本は2023年2月17日(金)、南武線浜川崎支線(尻手~浜川崎)に、E127系電車2両×2編成を投入すると発表しました。詳細な導入時期は未定ですが、2023年度内です。

新潟県の越後線で走っていたE127系ですが、昨年3月に引退。1995年-1998年製造で廃車になるには早かったのですが、移籍先として発表されました。

新潟エリアでは「濃緑・黄緑」のラインが特徴的でした。南武支線では「エメラルド・黄」のラインに塗色変更されます。

南武線E127系の特徴は以下の通り


・制御方式が VVVF インバータ制御となり、車両の消費電力を抑制し環境性能を向上させる
とともに、故障に強い車両です。
・3扉の車両です。
・半自動ドアスイッチを採用しており、車内の温度を保持しやすいメリットがあります。
・客室には防犯カメラを設置します。
・ワンマン運転に対応します。
・室内灯はLEDを採用します。

現在在籍している205系電車は3編成で、E127系に置き換えられるのは2編成のみ。残る1編成については引き続き205系が在籍します。

南武線・鶴見線では水素燃料電池FV-E991系(HYBARI)の試験が行われているところ。しかし量産化時期が未定であり、205系からFV-E991系(HYBARI)への置き換え過程として、E127系2編成の投入が決まったと考えられます。

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