6月6日の東武鉄道のダイヤ改正でデビューしたTHライナー。まだまだ新型コロナウイルスが心配され、1番列車に鉄道会社は、鉄オタに対して感染防止に協力を仰いでいましたが、実際はどうなったのでしょうか。
「鉄道愛好家」名指しで注意喚起
東武鉄道は前日から「鉄道愛好家」に対して、改札内や列車内で密集状態にならないように、張り紙で呼びかけていました。また車内で歩き回るのを想定してか、そのようなことがないように不要な移動は控えるようにとの記載もありました。
そんな鉄道会社のお願いも虚しく、1番列車には写真撮影をしようと多くの人が押し寄せました。出発式等の特別なイベントは行わないので、この光景の撮影は今後いつでも可能です。にもかかわらず、1番列車ピンポイントに多くの人が集まってしまいました。また恵比寿駅では人が多すぎて階段を完全に塞いでしまっています。
撮影には小さな子供からお年寄りまで幅広い層の人が訪れました。恵比寿行は珍しいとの声がありますが、定期列車なので毎日走ります。
自作のLED表示機を車窓に設置
市販のLEDマトリクスで電車の行先等を表示するLED表示機を自作し、車外に向けて掲示した人が居ました。実害は無く具体的にどのような表示をさせたかは明らかではありませんが、一般の営業列車でそういうことをするのは常識にかけていて、業務妨害と捉えられても仕方の無い行為だと思います。ネット上では批判が殺到しました。
THライナーの詳細はこちらにまとめてありますので是非ご覧ください。
鉄道会社は見習うべき、JR東海を、変なオタクが、多くなるしまともに活動しているファンまで変な扱いされる、同じことがバスファンにもゆえる、こうゆうオタクがいて小田急かイベントをやめロマンスカー、保存車を、全車解体、じぶんとしては小田急のことわかりますね。鉄道会社はこうゆうイベントを控えるべきまた、みせしめにやらないもう少しJR東海を見らなったほうがいいもう少しマニア対策を十分に
こういうバカで悪意のある鉄オタがいるからJR(特に断りが無ければ6社共通)の割引切符に厳しい発売制限を設けている訳でありますのよ。最近のJRの割引切符での販売方法に共通しているのは駅での窓口販売を大規模に縮小してオンラインでかつ、クレカ決済限定であること。もちろん一般の客にとっては利便性もあるが、オンラインにすることで会員登録が必須であることから購入者が誰であるかが特定しやすいこと、それよりも何と言ってもクレカ決済必須にすることで鉄オタの中でも特に悪意の高い学生や無職の鉄オタをこの段階で門前払いにすること。鉄オタの悪質行為(一般客やJRを含む各鉄道会社に対する迷惑行為はもちろんのこと、犯罪行為[不正乗車、線路やその付近及び民家や私有地の不法侵入や破壊行為など、更には撮り鉄ならぬ盗り鉄つまり窃盗行為など])の大半は学生や無職の鉄オタであることが統計的になっていることから、コイツらの大半が持っていないとされるクレカ(学生や無職であることから収入面などの関係で作成しづらい傾向が高い※因みに似たようなカードでデビットカードがあるが現時点ではJRなど鉄道会社を含めて交通機関各社ではオンライン購入によるデビットカードの登録がNGが大多数である)による決済を必須にすることで悪質のある鉄オタの購入を未然に防いでいるのあります。一般の人はあまり気にする人はいないとは思いますが、ある程度の経済力があるまともな人々に対してJRはオトクな割引切符を発売している訳であります。そして、クレカ決済必須とすることで実は大きなメリットがあります。JRの切符で特に指定券は完全無記名式になっておるのはご存知かと思いますが、実は無記名でなくても購入者が特定できる訳であります。前述の通りオンライン購入では会員登録が必須であり、大半は購入の際にクレカ決済必須となりますが、受取発売(既存の磁気チケットタイプ)であっても、チケットレス発売(EXシリーズや新幹線eチケット、チケットレス特急券[JR東日本/西日本などの在来線特急、私鉄系の特急券及びそれに準じた指定券※京成スカイライナー券、名鉄ミューチケットや関東圏の私鉄に多い○○ライナー券など])であっても、全ておいてチケットと会員者の番号とクレカが紐付けされているのであります。なので照合すれば名前が記載されていなくても購入者が特定できる仕組みであります。一部の鉄オタでは、この仕組みから購入者が特定されることを毛嫌いする為わざと現金購入にて切符を購入する人もいるぐらいである程です。文章が長くなりましたが、悪意のある鉄オタの迷惑行為はなんとかなりませんかねえ。あるサイトで悪意のある鉄オタが水面鏡に映る写真を撮るが為に無断で水田に水を入れて田主に大迷惑をかけたとありますが、そんな悪意を持って人工的に自然物を操作して撮った写真は傑作でも何でもなく単なる駄作であり写真作品としては認めてたくありません。自分もスマホで車両の写真を撮る事がありますが、やはり何も手を加えない自然なものが一番の傑作であります。例え邪魔なものがあったとしても、それが自然物であればそれはそれで良いと思います。別の意味で作品を際立つ場合がありますから。