1月8日、長野総合車両センターで解体される寸前だった189系N102編成にイレギュラーな動きがありました。

先が読めない189系N102編成

1年以上留置されていた189系N102編成ですが、先日ついに分割され解体線に入りました。座席が撤去され重機の餌になる目前でしたが、年末以降全く動きがない状態が続きました。

そんな中、なんと分割され解体線に入り座席が撤去されていたにも関わらず、クハ189-510+モハ188-40+モハ189-40が留置線に戻り、再び6両編成に組成しました。

解体線に入った3両の座席が撤去されたとはいえ奇跡の延命ともいえる事態です。通常解体のため解体線に入った場合は重機で引きちぎるように切り離すのに対して、今回は入替動車で切り離しを行いました。

また解体線に入ってもしばらく動きがなく、不審な点はいくつかありましたが、前例にはない先の読めない状態が続いています。E217系の解体を優先しようとしたにしても、前々からわかっていたことなので急遽N102編成の解体を中止したとも考えにくいです。

解体予算の関係や保存など、ネット上では様々な憶測が飛び交っていますが、本当に目が離せない車両ですね。今後の動向に注目が集まっています。

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