平成最後の昭和の日となる2019年4月29日、大阪府にある大正駅で、平成最後の昭和の日に、明治の乳酸菌飲料R-1を飲む人が続出しています。
また、大正駅周辺のコンビニでは明治R-1の乳酸菌飲料と、R-1ヨーグルトが売り切れしているとの情報も入ってきています。
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— とれいんふぉ + (@Trainfo_Update) 2019年4月29日
平成最後の昭和の日に大正駅で「明治 R-1」を飲もうとしている人が続出している影響で、大阪環状線・大正駅の構内や周辺のコンビニ・ドラッグストアなどでは、R-1の売り切れが相次いでいます。 pic.twitter.com/DY6mqBJz0p
なぜ?大正駅でR-1を飲む人が続出しているのか?
平成最後の昭和の日に大正駅で明治のR-1を飲むということにどういった意味があるのでしょうか?
それは「平成」「昭和」「大正」「明治」「R-1(令和1年)」5つの元号をそろえることができるからです。
令和元年を令和1年として解釈することで、平成31年であり、令和元年ともなる2019年を表現しているのでしょう。
平成最後の昭和の日に明治の大正でR-1を飲む皆さん
大正駅、R-1持った人多すぎww pic.twitter.com/gPHCKvmioG
— ひでむら (@hidemura_2009) 2019年4月29日
大正駅、R-1捨てすぎww pic.twitter.com/NkgbMPVKbK
— ひでむら (@hidemura_2009) 2019年4月29日
平成最後の昭和の日に明治のR-1を飲む?そんなんじゃ甘い甘い!
— 鳥 羽 (@toba_ha_ne__) 2019年4月29日
俺は[平成]最後の[昭和]の日に[大正]駅で[明治]の[R-1]とDyDo[大同]のコーヒーを飲むんだよ、すげーだろ!?卍[万治]
この写真は永遠[永延]に大事[大治]にするぜ!!!! pic.twitter.com/Xot7JJHfhk
長崎県の「大正駅」でR-1を飲む人も
長崎県の大正駅
平成最後の昭和の日に大正駅でコナンくん(江戸)と一緒に明治のR-1(令和)で乾杯してきたやで! pic.twitter.com/LjuJ0GWsh6
— 🌸(ダヒ)ちゃソまる。(34)❁*. (@da5959) 2019年4月28日