JR東日本はビューカードの還元率を一部1.5%から3%に引き上げると発表しました。対象となるのは、JR東日本の商品を購入した場合で、それ以外の部分については変更はありません。従来の1000円につき15ポイントから、3.0%のポイント還元となるため、30ポイントが付与される形となります。

その一方で、残念ながら改悪されてしまっている部分もあり、1.5%から0.5%に改悪されてしまっているものもあるのでそれについてもまとめています。

【還元率アップ・改悪】ビューカードの還元率 1.5%から3%に上がる商品は?

ビューカードの還元率は2021年7月1日から変更となります。従来はJR東日本のSuicaチャージ、きっぷ購入などで1.5%還元となっていました。しかし、今回の還元率アップで、このように変わります。

  • えきねっと・JR券の予約については3.0%還元
  • モバイルSuica・モバイルSuica定期券についても3.0%還元

しかしながら、モバイルSuicaにチャージ・Suicaにオートチャージについては従来通りとなっていますが、Suicaにチャージする場合でもオートチャージ(※)ではないもの、JR東日本の窓口や券売機できっぷを購入した場合には0.5%に残念ながら改悪される形となります。

※オートチャージとは改札機に通る時に一定金額を切っていた場合に、自動的に設定した金額がチャージされることを指します。券売機、VIEWのATMでのチャージは0.5%に改悪されます。

JR東日本的にはえきねっと、モバイルSuicaを利用してほしいという部分があるのだと思いますが、券売機・みどりの窓口などできっぷを買うときは別の高還元率のクレジットカードで購入するということが必要になるかもしれませんね。

えきねっと・モバイルSuicaグリーン券は最大5%程度還元に

とはいえ、グリーン車をモバイルSuicaで購入した場合にはビューカード決済が3%分、鉄道利用で貯まるポイントが2.0%還元となるので、合計で5.0%還元となり、この部分は還元率が高くなるのでかなりお得感を感じますね。逆に普通のクレジットカードで購入をしている人は損をしていることになりますね。

例えばえきねっとで東京~金沢間をえきねっとで購入した場合は3.0+αでポイント還元(恐らく5%程度の還元率になると思われます。)、モバイルSuicaでグリーン券購入・定期券で約5.0%還元となります。

さらに還元率を高くしたい場合は「ビューカードゴールド」を利用している人にはさらに還元率が高くなりますが、年会費もそれなりに高いので、あまりお勧めはしません。

利用者からすると、還元率が良いところについてはビューカードを利用し、還元率が悪いところについては別のクレジットカードを使って対応するなど、使い分けが必要となってくるかもしれませんね。

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