10月25日、都営三田線の新型車両6500形の姿が明らかになり、ネット上で話題になりました。
デザインがしょぼい?あおなみ線?
都営三田線の新型車両で、一部の6300形を置き換えるとされている近畿車輛にある6500形の姿がで撮影され、ツイッター上に投稿されました。プレス画像等はなかったため実車で初めてデザインがわかりました。
なかなか攻めたデザインで「待て待てこれこそ子供の工作だろ」「三田線の新車、なんかビミョ~デザイン手を抜きすぎな感じ。」という否定的な意見の一方で、JR東日本のE235系やあおなみ線に似ているとの声がありました。
よく見ると車両に撮影禁止の貼り紙があり、投稿者への批判もあがっています。敷地内なら完全にアウトでしたが、敷地外からは強制力はないので従うかは任意になります。機密流出で損失を心配されている方も、普通に考えてそんな代物を野ざらしにはしませんので安心してください。J-TRECなどにも言えることですが、撮影に関しては貼り紙があることを踏まえた上で各個人の判断ですね。
また三田線は相鉄線に乗り入れる計画があり、将来的にこの車両が相鉄線内でも見られるようになります。今回確認された第1編成の6501Fは近日中に出場し、甲種輸送されると思われます。今度の動向に注目ですね。
あおなみ線のパクリしかいえないなんかセンスないつくり、これで、相鉄線まで走ってほしくないな、中国、東南アジア系のはうがセンスがある製品つくりますね、