JR東海初となるブラックフライデーが実施され販売されるツアーの内容が発表されました。一時、激安で新幹線で旅行ができるという期待からサーバーにアクセスしづらくなる現象も発生していましたが、正直セールの内容が残念過ぎたと言わざるを得ない内容でした。

JR東海のブラックフライデーが残念過ぎた理由

結論、JR東海のブラックフライデーが残念過ぎた理由は「いうほどそこまで安くなかった」ということです。

確かに定価よりは安いことは事実ですが、普段発売されているJR東海ツアーズの旅行商品とブラックフライデーの商品を比較した時に差額がそこまで大きくなかったのが特徴的でした。

提示されている金額はあくまで「こだま指定席」 のぞみにすると約7000円増し

JR東海ツアーズブラックフライデーツアー内容
JR東海ツアーズブラックフライデーより

今回発売されているツアーですが、東京~京都まで宿泊施設付きで1泊2日のプランで最安値は1万7900円と表示されています。

確かにこれであれば、往復で3万6000円くらいで行けると考えるとお得に感じるかもしれません。

ただし、注意したいのがあくまでも「こだま指定席」と書いてあることです。確かに「ぷらっとこだま」を使うようなお金がない学生さんにとって安いと感じるかもしれませんが、大人であればあえてこだまで行く必要はないでしょう。

もちろん、今回のツアーはこだまではなくのぞみで行きたい場合「追加料金」を支払うことで変更可能です。

ただし、のぞみに変更する場合片道3400円程度かかり、往復で7000円増しとなります。

つまり、1万7900円と書かれている値段は、実は2万4700円ということになります。

2人で1万円引きにしかならないのは残念

今回JR東海ツアーズブラックフライデーで発売されている商品の中で「相鉄フレッサイン大阪心斎橋」で同一日程で予約を比較してみました。

結果はJR東海ツアーズブラックフライデーが二人で4万9200円。JR東海ツアーズの通常商品で6万2000円でした。つまり、差額は2人で1万円引きだったということになります。

確かに安いのは事実ですが、「ブラックフライデーだから買う」までは行かないのかなというのが正直なところです。

2022年1月以降からGOTOが開始 それまで待った方が安い説

新型コロナウイルスの影響でストップしていたGOTOトラベルが2022年1月頃から再開すると噂されています。今回割引率の改悪が行われていますが、それでも30%引きはおいしいでしょう。地域共通クーポンも継続して付与されます。

今回のブラックフライデーでは2割引きとなっていましたが、GOTOトラベルでは3割引ということを考えると、1月以降まで待って、春先になり暖かくなってから行くというのも一つの方法ではないでしょうか?

また、家族で行く場合、こちらも期間限定ですが東海道新幹線のぞみのこどもが無料になるキャンペーンが行われており、ブラックフライデーよりそちらの方がお得になりそうです。(確実に横並びを取るノウハウも掲載しています。)

また、GOTOトラベルで格安プランが続出するかもしれません。ちなみに前回の2020年のGOTOトラベルでは、高級ホテル往復グリーン車がめちゃくちゃ安いプランも発売されていました。割引が半額で正直えげつなかったですね。

ブラックフライデーは安いイメージがありますが、GOTOやこどもがのぞみが無料になるキャンペーン等を活用して賢く旅行したいですね。

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