11月27日、28日に、クラブツーリズムの団体臨時列車の運行がありました。
撮り鉄が畑に...
2021/11/27
— まえじゅん (@150_600c) November 28, 2021
お次は数年ぶりの両毛線
線形重視でゆるやかなS字を超望遠で射抜きました
ちなみに原色の1001はお初でした~
EF64-1001+旧客4B+EF65-501 pic.twitter.com/m3wAdyZRP3
土日にクラブツーリズムによる『時を越えて蘇る昭和の「旧型客車(熊谷~栃木~高崎利用)」レトロな気分を味わえる特別乗車体験』の運行がありました。EF65 501+旧型客車+EF64 1001で運行され、鉄道ファンから非常に強い人気がありました。
旧客団臨 イセコマ通過!
— 11番線回送車 (@iiden_line_) November 28, 2021
これはスゲェ… pic.twitter.com/GadnmbAaZo
伊勢崎〜駒形間にある有名撮影地、通称イセコマには信じられない数の鉄道ファンが押し寄せました。畑が広がる閑静な場所ということもあり、大量の路駐と鉄道ファンに驚く地元民も少なくなかったと思われます。
また、両毛線内は無人駅が多いため、電車で来た鉄道ファンのほとんどがキセル乗車ではないかとの声もあがっています。
#撮り鉄
— ほしまり (@W4yX8TQFBGt2dWz) November 28, 2021
まぁこんな感じですよね、毎回毎回
農家のひとが集まってたから話したら
撮り鉄いなくなったあと掃除するそうです pic.twitter.com/FRLU8OtVEx
マナーを守っている人も居ますが、畑を踏み荒らしたり、そもそも私有地なので不法侵入している鉄道ファンも多く目撃されています。直接畑に入らなくても外来種などを持ち込む可能性があるので、デメリットしかないですね。