JR東日本は2021年1月9日運転の列車について当初信越線新潟~長岡間などの一部区間で始発から運転を再開するとしていましたが、大雪の状況が深刻となったため、急遽始発から新潟エリアの全列車・全区間で運転を見合わせることを2021年1月8日17時に発表しました。

急遽運転を見合わせ、全列車・全区間で運転を見合わせることは異例の事態です。

なお、今のところ上越新幹線については運休するという発表はありません。

2021年1月9日に運休が決定したエリア

JR東日本は新潟エリアで「大量の降雪」のため、全列車・全区間で始発から終日運転を見合わせます。また、バスなどによる代行輸送などは行いません。

運転見合わせの区間は次の通りです。

運休が決定した在来線の路線一覧

  • 信越線(直江津~新潟間)
  • 羽越線(新潟~酒田間)※酒田~秋田間についても始発から終日運転を見合わせます。
  • 上越線(水上~長岡間)
  • 磐越西線(新津~喜多方間)
  • 越後線(新潟~柏崎間)
  • 弥彦線(東三条~新潟間)
  • 飯山線(越後川口~戸狩野沢温泉間)
  • 只見線(小出~只見間)
  • 米坂線(坂町~米沢間)

また、これに伴い特急いなほ、特急しらゆき、快速海里などの列車は全列車で運休します。

今後強風や大雪による被害拡大の可能性

JR東日本は1月8日までの大雪と強風で鉄道施設の破壊など被害が発生しています。

現在、1月8日に運休している区間ではすでに積雪があり、被害が発生している場合は鉄道施設の補修作業が必要となります。

今後さらに被害が拡大される恐れ、運転再開までの時間が長くなる恐れ、倒木など鉄道施設が破壊された場合には長期間運転見合わせとなる可能性も出てきました。

新潟エリアを利用している方は今後の情報にお気を付けください。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事