JR東海ツアーズで現在発売されている「ひさびさ旅割引」。ビジネスホテルと普通車指定席の「のぞみ号」が往復でセットの旅行プランでも旅行代金は約1万5千円です。ただし、GoToトラベルキャンペーンが適用になった料金が後から引かれるので、適用後は約1万円で利用することができます。

通常ホテル予約がいいのか、普段できない少しステップアップした旅行をするか比較してみました。

高級ホテル・往復グリーン車にしたらどこが変わる?普通のビジネスホテルプランと何が違うのか?

GoToトラベルキャンペーン適用前のビジネスホテルと往復普通車指定席を選択した場合は約1万5千円~2万円となります。通常ホテル・普通車指定席の場合でも定価2万5千円以上が1万円となり、既にかなりお安くなっています。一方で普段泊まれないような高級ホテルを選択したらどうなるでしょうか?

例えば大阪を目的地にした場合、JR東海ツアーズで取り扱いのある高級ホテルは「リッツカールトン大阪」「ウェスティンホテル大阪」「インターコンチネンタル大阪」などがあります。旅行代金は2名1室の場合、比較的空いている時間帯に「のぞみ」往復グリーン車を選択すると一人4万円程度となります。

料金自体は2倍以上異なりますし、差額は2万5千円です。これはあくまでGoToトラベルキャンペーン適用前の旅行料金です。確かにお安く済ませたいという気持ちもよく分かります。

GoToトラベルキャンペーン適用で高級ホテル・往復グリーン車の方が実質1万円お得に! 「ひさびさ旅割引」終了後は上限に引っかかり易くなる

しかしながら、GoToトラベルキャンペーン適用後の料金は通常ホテル・普通車指定席の場合1万円前後、高級ホテル・往復グリーン車を選択する場合は2万6千円となります。

旅行代金が4万円から2万6千円に減額されることで、GoToトラベルキャンペーン適用後に差額を計算すると2万5千円→1万5千円となります。つまり、旅行代金を2万5千円増額していても、政府のGoToトラベルキャンペーン適用後の負担金額は1万5千円で高級ホテル・往復グリーン車にアップグレードすることができます。

「ひさびさ旅割引」は2020年8月~9月30日出発分のみの期間限定となっていて、このキャンペーン期間が終わってしまえば、高級ホテルの定価が1泊2人で1人当たり2万5千円で・往復グリーン車乗るには無割引で3万9千円かかり、合計で6万4千円。

そこにGoToトラベルキャンペーン適用されたとしても約5万円。(GoTo補助の1泊1人2万円上限に引っかかってしまうため。)

今回の「ひさびさ旅割引」と比較して、GoToトラベルキャンペーン適用後の金額は1人1万円高いです。ちょっと1泊2日で5万円はさすがにお高いという人がほとんどかと思います。普段できない体験をお得にできると思えば、往復グリーン車・高級ホテルにするという選択肢もありかもしれませんね。

現在のところ、JR東海ツアーズのサイトをチェックしたところ予約傾向としては「高級ホテル」・「グリーン車」の方が「△」が増えてきたため、座席数・部屋数限定のため早めに申し込みが終了になる可能性があります。予約はお早めに。(結構△となっている日程が増えてきました。逆にビジネスホテル・普通車指定席は〇が多いです。)

往復グリーン車にしたいと思った方は少しコツが要りますのでご注意ください。詳しくはこちら

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