11月19日、E231系1000番台コツS-13編成が高崎車両センターから出場しました。

ヤマ初期,ヤマ後期,コツ車とは?

先日機器更新のため高崎車両センターに入場したE231系1000番台コツS-13編成が出場しました。インバーター類が更新された他、ホームドア導入に向けてドアコックの表記が窓上にも追加されました。なお車外スピーカーの設置は見送られました。

今まで国府津車に搭載されていた日立製のIGBT-VVVFインバーターSC77形は、加速時に磁歪音の音程が下がる領域があるため一部では「墜落インバーター」と呼ばれ人気を集めていました。

同じく墜落音が聞こえていたヤマ初期(小山車両センター所属の初期車)(基本41編成,付属28編成)のE231系は2015年よりSC59A形からE233系3000番台と同じSC114形に機器更新されてしまいましたが、ヤマ後期(基本8編成,付属7編成)とコツ車(国府津車両センター所属)(基本42編成,付属34編成)には改良型のVVVFインバーターSC77形が搭載されているため今まで1編成も更新されずに残ってきました。

今回初めてコツ車が更新されたということで、今後コツ車やヤマ後期でも墜落インバーターも聞けなくなってしまうとネット上では驚きの声が上がっています。

※ヤマ初期(SC59A形),ヤマ後期・コツ車(SC77形)は若干違うものの、どちらも墜落音のように聞こえるので総じて「墜落インバーター」と言われています。現在ヤマ初期は全てSC114形に更新されているため墜落音を聞くことはできません。

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