JR東日本は新幹線の半額きっぷとなる「お先にトクだ値」を発売すると発表しました。今回東北新幹線で最も速い列車である「はやぶさ」で東京~仙台などで発売するほか、冬季に上越新幹線で駅直結のスキー場のアクセスできる「越後湯沢」までへの設定など、冬季の旅行やJR東日本沿線でウインタースポーツを楽しめる場所に設定がされています。

【9月23日発表】今回発表された新幹線半額きっぷの内容まとめ

JR東日本より

JR東日本が発表した「新幹線半額きっぷ」はインターネット限定で「えきねっと」というサイト限定で発売します。購入には事前にユーザー登録が必要です。

名称は「お先にトクだ値」という切符で、「新幹線が半額となるきっぷ」です。

今回設定される目玉の区間は「半額で東京から仙台間のはやぶさ号」に乗れることでしょう。通常指定席価格で1万1210円ですが、5600円で発売されます。

また、ウインタースポーツでお出かけを考えている方は「東京~越後湯沢間で3290円」「東京~軽井沢間で2910円」とかなりお安く行けることができます。

JR東日本が発売する「新幹線半額きっぷ」の注意点 予約日程が約9日間しかないのは注意が必要 発売と同時に完売の可能性も

JR東日本より

今回発売される「新幹線半額きっぷ」となる「お先にトクだ値スペシャル」の注意点について説明します。

東北新幹線「はやぶさ号」で「東京・上野・大宮~仙台・八戸・七戸十和田間」で半額に乗れるきっぷなどが新設されます。上越新幹線の東京~越後湯沢、北陸新幹線東京~軽井沢間で設定されるなど、ウィンタースポーツをやる方にはおすすめなきっぷも新設されます。

元々新青森・新函館北斗間では設定があったため、2020年8月20日より利用することができます。しかしながら、今回新設された区間については2020年11月1日の利用となります。例えば10月から利用することはできないので注意しましょう。

また、発売期間についても1か月前の10時からですが、ほかの路線の前例を見ると「1か月前の10時に発売と同時で完売する」場合が多いようです。例えば東京~金沢間に発売されている半額きっぷがその前例です。

これは運行する列車のすべての指定席が発売される訳ではなく、「一部を安く販売」するという販売をしており、飛行機で例えるなら「早得」みたいなものだと思っていただければ、一般の方にもしっくりくるのではないでしょうか?

ただし、飛行機と違うのは「1か月前から21日前までの9日間」しかないということ。9日間しか買えないという発売制限に対して「半額きっぷって聞いていたけど、これでは使えない」という感想を持つ方もいるようです。2020年は「GOTOトラベル」で1か月先の決まっている方にはおすすめですが、寸前まで予定が決まらない・1か月以内に予定が決まらない方にはおすすめできません。

きっぷを使う際にも「指定列車以外使用不可」となっているので、乗り遅れてしまうと「無効になってしまう」というリスクにも注意しましょう。(通常は後続新幹線の自由席に乗車することができます。)

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