JR東日本は東京・大宮・函館での物産展に新幹線・在来線を活用することが発表されました。

また、今回は新幹線・在来線特急での輸送を活用して、常磐線特急「ときわ」・特急「踊り子」で鮮魚列車を運転するなど初めての試みが行われる予定です。

JR東日本が物流に新幹線・在来線特急を活用

東京駅にある「グランスタ」で野菜や鮮魚を提供するなど、ここ最近施策を実施していますが、今回は東京駅のほか大宮駅・函館でも実施されます。

新幹線での輸送では新幹線駅まで在来線で輸送するのではなく、新幹線駅までは車で販売するものを輸送します。

長野~東京間で「ぶどう新幹線」を運転

実施日は2020年9月10日から11日まで、24、25日15時~19時に東京駅グランスタ「スクエアゼロ」で発売されます。

輸送される新幹線はあさま614号・あさま616号で長野~東京か約50分で「ぶどう新幹線」とも呼べるのではないでしょうか?

ぶどうは長野電鉄の沿線である「須坂市産のぶどう」です。長野県と須坂市が共催しています。

秋田新幹線で「枝豆」「ブーケ」を輸送します

秋田新幹線では秋田~東京間で「枝豆」と「ブーケを輸送します」

こまち16号で輸送され、目的地はそれぞれ上野・大宮駅ですが停車時間の関係か一度東京駅まで輸送し、上野駅・大宮駅へはJR東日本物流のトラックで輸送します。

輸送を実施するのは9月24日と25日のみです。

はやぶさ号を活用して宮城・福島・山形の銘品フェアで宮城県産の「なし」を仙台から函館まで輸送

はやぶさ95号を活用して仙台から新函館北斗間で宮城県産の「なし」「ぶどう」などが輸送されます。

新幹線を活用した輸送は9月18日と20日に実施されます。

販売場所は金森赤レンガ倉庫で実施されます。

在来線特急を活用して「鮮魚列車」を「ときわ」「踊り子」実施

 

今回在来線特急を活用した「鮮魚列車」が常磐線特急「ときわ」「踊り子」で実施されます。

特急踊り子は2020年9月26日~28日にグランスタ東京まで伊豆で獲れた鮮魚を輸送します。

列車は踊り子4号で伊豆急下田~東京間で実施され、伊豆急下田~伊東までは伊豆急行線が絡むことになります。

特急「ときわ」は10月下旬に実施される予定で現在調整中です。運行区間は勝田~品川間を予定しているということです。(運行列車は時間帯はまだ未定となっています。)

発売予定はエキュート品川「サカナバッカ」で販売されます。

最近JR東日本では列車を活用した物流を行っている

JR東日本では「鮮魚列車」「トウモロコシ新幹線」などの運転を行っており、今回は試験的な運転と思われますが、運転される列車は増えている印象があります。

今後も運行が継続されるかどうか注目されます。

関連記事には過去に実施した鮮魚列車などを掲載しています。

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