和歌山線117系は2019年3月のダイヤ改正で定期運用を終了することがJR西日本の駅の案内表示板で発表されました。
すでにJR西日本からは227系1000番台による置き換えで、105系・117系の2020年春までの引退が発表されています。
和歌山線の117系って
— あまたか (@amataka223) 2019年3月11日
ダイヤ改正で引退なの今知った。
記録程度やけど今日105系とのツーショット撮っててよかった。 pic.twitter.com/Q3GO93o2zD
和歌山線117系定期運用終了の案内
王寺駅より、117系引退のお知らせ pic.twitter.com/GHFlCWKfza
— やたてつ! (@yyyy_yatatetsu) 2019年3月11日
今後和歌山線で活躍する227系1000番台はどんな車両?
橋本駅227系展示会#2(2019/02/23) pic.twitter.com/xZA32MzXsQ
— 鉄道の源 (@kintetsuJR227) 2019年2月23日
余り映り良くないですが
— ✈関空快速 大阪環状線 (@superkuroshio31) 2019年2月23日
227系展示会&PV撮影の回送車、下井阪駅を通過💨#和歌山線#227系 pic.twitter.com/FBFrP1Zo8J
全車オールロングシートで車内にはIC改札機設置され、全ての扉横に入場(乗車用)用が、運転台背面と運賃箱に出場(降車)用が設置される。
IC改札機については105系・117系の置き換えが完了した2020年春からの使用を想定していることから、今回のダイヤ改正では「封印」された状態で運用を開始する予定。
また、客室内を確認できるカメラとモニターが設置されている。録画機能はついていない。